トーリ・エイモスは4年ぶりの新アルバム『Ocean to Ocean』を海外で10月29日発売　　【詳細ページへ】

パール・ジャムは3年ぶりのフルコンサート実施。この公演より、元レッチリのジョシュ・クリングホッファーがツアーメンバーとして参加。この公演ではチャーリー・ワッツに敬意を表したパフォーマンス、レニー・ケイが参加したニール・ヤングのカヴァー演奏等も。映像あり　　【詳細ページへ】

『EPICソニーとその時代』が集英社から10月15日発売。「80年代」と書いて、「EPICソニー」と読む――。先進的な音楽性によって80年代の音楽シーンを席捲したレコード会社の煌めきはどのように生まれ、そして失われていったのか？佐野元春インタビュー収録　　【詳細ページへ】

『昭和東宝怪獣カード&ブロマイドクロニクル』が辰巳出版から9月29日発売。ゴジラをはじめとした昭和の「東宝特撮怪獣映画」全30作品の貴重な「カード」や「ブロマイド」を計1344枚収録　　【詳細ページへ】

マイケル・デ・バレス率いるシルヴァーヘッドが74年1月に行ったジャパン・ツアーより、東京2公演の模様を収めたライヴアルバム『ニッポン襲来!!‘74　-オフィシャル・ブートレグ-』が日本で10月27日発売予定。1曲試聴可　　【詳細ページへ】

a-haは、『True North』と題した新しい映像作品とアルバムを2022年秋にリリース予定。ノルウェー北部で、北極圏内に位置する都市であるボーデで撮影・収録されたライヴ・パフォーマンス作品で、これにはa-haの新曲も含まれます　　【詳細ページへ】

オアシスは96年、ロンドン郊外のネブワースで25万人以上を集めたコンサートを開催。25周年を迎えた同公演のドキュメンタリー映画『オアシス：ネブワース1996』から「Champagne Supernova」の未公開ライヴ映像が9月20日深夜26時公開　　【詳細ページへ】

『ユリイカ 10月号』の特集は「円谷英二 ―特撮の映画史・生誕120年―」。9月28日発売　　【詳細ページへ】

「ゾンビ映画」という映画史に残る大発明をした男、ジョージ・A・ロメロ。映画の歴史を変えた男ロメロとは何者だったのか？　その本質に迫る書籍『ジョージ・A・ロメロの世界──映画史を変えたゾンビという発明』がele-king booksから10月6日発売　　【詳細ページへ】

テルミンを生み出したソ連で独自に進化を遂げていた電子音楽。謎のベールに包まれたソ連テクノの実態を徹底調査した書籍『共産テクノ ソ連編』（四方宏明 著／2016年）が32ページ増の増補改訂版で再登場。パブリブから10月10日発売予定　　【詳細ページへ】

アメリカでも人気を博したブルースシンガー、大木トオルが、歌と同じ志で続けているのがセラピードッグの育成。9月13日にNHK総合『逆転人生』で放送された大木トオル特集「ブルースシンガーの挑戦　犬との絆で笑顔を広げる」のアンコール放送決定。9月27日放送　　【詳細ページへ】

カルメン・マキの音楽人生50周年を記念して行われた「デラシネ・ライヴ・シリーズ」を収録したBlu-ray作品『50th Anniversary Live〜デラシネって半世紀〜』が11月24日発売　　【詳細ページへ】

書籍『横浜の“ロック”ステーション TVKの挑戦　ライブキッズはなぜ、そのローカルテレビ局を愛したのか?』発売。数々の音楽番組を手掛けたプロデューサーのインタビューを中心にtvkがいかに独立独歩でロックステーションとなり得たのか、その経緯と功績を紐解く　　【詳細ページへ】

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドク役クリストファー・ロイドは、クイーンのブライアン・メイと一緒に撮った写真をSNSで共有。2人の博士が一緒に写っている写真にファンは「2人の真のレジェンドが一枚の写真に！」などとコメントしています　　【詳細ページへ】

Ken Ishiiの新曲「Reverse Triangle」が公開。この曲は9月24日リリースの新EP『Back Fist』に収録　　【詳細ページへ】

ホセ・ゴンザレス（José González）のオフィシャル・パフォーマンス映像約21分公開。米ラジオ局KEXPのために行ったパフォーマンスの映像です　　【詳細ページへ】

「Wake Up Boo!」のヒットで知られるブー・ラドリーズ。23年ぶりの作品で、再結成後初となるEPから「A Full Syringe and Memories of You」のミュージックビデオ公開　　【詳細ページへ】

ホラー・アーティストが2ドル（約200円）の『アナと雪の女王』の塗り絵に挑戦。見ている景色は一般人とは違うようで、塗り絵の中に潜む魔物を解き明かし、悪夢のようなギャラリーに変身させています。動画が話題に。　　【詳細ページへ】

ジェネシスのトニー・バンクスは1970年代末、耳にピアスをして革ジャンを着たパンク・ファンに街中で「トニー・バンクス！ どうしてもサインが欲しいんだ！」と声を掛けられ、セックス・ピストルズのシングル盤にサインを頼まれたことがあったという　　【詳細ページへ】

ドラマ『北の国から』放送40周年記念。現代人に響く黒板五郎（田中邦衛）の名セリフをまとめた書籍「『北の国から』黒板五郎の言葉」が幻冬舎から10月8日発売。黒板五郎が過ごした20年の日々を、名場面と名セリフで追体験する1冊　　【詳細ページへ】