オジー・オズボーンの妻でマネージャーだったシャロンは、初めて公の場でオジーの最期の瞬間について詳細を語る。オジーがシャロンに残した最後の言葉も明かす。最終公演は医師から止められていた。公演後のオジーは「この7年間で見た中で一番幸せそうだった」　　【詳細ページへ】

イーグルスのジョー・ウォルシュはアマチュア無線の愛好家。出会いは「死ぬほど退屈だった」という子供の頃で、アマチュア無線は退屈な夏から自分を救ってくれたと振り返っています。「当時はモールス信号で人と交信することしかやってなかった」　　【詳細ページへ】

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーが2006年以降、スタジオでのメイン楽器として愛用している、1961年製のシェルピンクのフェンダー・ジャズ・ベース。この楽器との出会いは、当時サービスを開始したばかりのツイッターでした。本人が回想　　【詳細ページへ】

スナーキー・パピーのグラミー受賞パーカッション・デュオにより創設されたGhost-Noteの来日公演が決定。2026年2月に東京・横浜で行われます。　　【詳細ページへ】

米ロードアイランドを拠点とするブルース・バンド、ルームフル・オブ・ブルースのメンバーとしてグラミー賞ノミネート経験のあるベーシストのロリー・マクラウドが交通事故で死去。犬の散歩中に車にひかれる。加害者の運転手は40件以上の交通違反歴と違法薬物所持　　【詳細ページへ】

米国では、曲がラジオで流されても演奏者には楽曲使用料は入りません。キッスのジーン・シモンズはラジオ局に対し楽曲使用料の支払いを義務付ける法案に関する公聴会で証言。「奴隷よりひどい扱いを受けている」「この法案に反対するなら、その人は非アメリカ人だ」　　【詳細ページへ】

ANTHEMのリーダー柴田直人が自らの視点で語る激動の四半世紀。書き下ろし自伝の第2弾『柴田直人自伝2』がシンコーミュージックから2026年1月13日発売予定　　【詳細ページへ】

R&Bシンガー、ギヴィオン（GIVĒON）の初来日公演が決定。2026年1月に東京で行われます。　　【詳細ページへ】

ジョー・サトリアーニとスティーヴ・ヴァイの新バンド、SATCHVAI BAND。北米ツアーと新曲発売を発表。新曲「Dancing」は26年3月発売。また初のフル・スタジオ・アルバムも近日発売予定。ケニー・アロノフ、マルコ・メンドーサ、ピート・ソーン　　【詳細ページへ】

RCサクセションの仲井戸“CHABO”麗市と、ザ・ストリート・スライダーズの土屋“蘭丸”公平によるユニット、麗蘭。その記念すべきファースト・アルバムを初アナログレコード化。180g重量盤2LP仕様。2026年4月8日発売　　【詳細ページへ】

ストライパーのマイケル・スウィートは、自身が「甲状腺乳頭がん」と診断されたことを明かしています。「幸いなことに進行が緩やかで、主治医も非常に楽観的な見解を示している」と説明しています　　【詳細ページへ】

カナダのハードロック・トリオ、トライアンフ（Triumph）のクラシック・ラインナップが再結集。結成50周年を記念して2026年に30年以上ぶりのツアーを開催することを発表しています。リック・エメット、ギル・ムーア、マイク・レヴィン参加　　【詳細ページへ】

米オルタナティブ・カントリー／ロック・バンドのマーヴェリックス（The Mavericks）を率いたラウル・マロ（Raul Malo）が死去。60歳でした。　　【詳細ページへ】

小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」の歌詞をとことん考察するNHK総合『名曲考察教室　小田和正スペシャル』は12月24日放送。ドラマ『東京ラブストーリー』でヒロインを演じた鈴木保奈美もサプライズ出演。ドラマ撮影時の思い出話や独自の考察も披露　　【詳細ページへ】

ブライアン・アダムスはクリスマスキャロル「O Christmas Tree（邦題：もみの木）」のオフィシャル・パフォーマンス映像を公開しています。カナダのテレビ番組のために撮影　　【詳細ページへ】

ザ・ハイヴス（The Hives）のオフィシャル・パフォーマンス映像約35分公開。2025年9月4日にフランスのパリにある、かつての修道院を改装したイベント会場で行われたパフォーマンスのフル映像　　【詳細ページへ】

スーパーグラスは米Amoeba Musicの名物企画「What's in My Bag」に出演。この企画はミュージシャン／アーティストが米国のレコード店Amoeba Musicを訪れ、自分の好きなアルバムなどを自ら選んで紹介するもの。映像あり　　【詳細ページへ】

TOTOのスティーヴ・ルカサーはジェフ・ベックについて回想。「彼のモットーは一貫して“すでに聴いたことがあるもの、誰かがやったことがあるものには興味がない”だった。彼がテクノ分野に進む直前に彼のアルバムをプロデュースしたけど、結局リリースされなかった」　　【詳細ページへ】

ヒップホップ・カルチャーを全世界に広めるきっかけとなった映画『ワイルド・スタイル』。脚本・監督・プロデューサーのチャーリー・エーハーンは誕生の経緯を回想。「日本で上映されたときは、観客はこれをSF映画だと思い、俺が新しい文化を発明したと勘違いされたよ」　　【詳細ページへ】

ブライアン・アダムスは人気曲「Summer of '69」の誕生の経緯を回想。「この曲が1969年についてだという誤解があるけれど、そうじゃない。僕が69を選んだ理由は…」　　【詳細ページへ】