ブラック・サバスのトニー・アイオミとビル・ワードが久々に再会。2人は、バーミンガム市長主催の「バーミンガム国際デー」の記念市民レセプションに出席。アイオミは最新2ショット写真をSNSで共有し、「バーミンガムでは誰に遭遇するかわからない!」とコメント　　【詳細ページへ】

プライマル・スクリームは2曲の新曲「The Centre Cannot Hold」「Ready To Go Home」を公開。後者はミュージックビデオが日本時間9月25日17時に公開。この曲は8年ぶりとなる新アルバム『Come Ahead』に収録　　【詳細ページへ】

漫画家・伊藤潤二の代表作のひとつ、漫画『うずまき』を原作とするアニメーション作品『Uzumaki』。エピソード1のプレビュー映像（約3分）が公開されています。　　【詳細ページへ】

ブルース・スプリングスティーン＆Eストリート・バンドの新しいドキュメンタリー映画『Road Diary: Bruce Springsteen and The E Street Band』のトレーラー映像が公開されています　　【詳細ページへ】

鮎川誠のギタープレイに焦点を当てた追悼盤『VINTAGE VIOLENCE～鮎川誠GUITAR WORKS』から、小山田圭吾がリモデルした未発表トラック「STIFF LIPS」が先行公開されています　　【詳細ページへ】

新生リンキン・パークが2曲目の新曲「Heavy Is the Crown」をリリース。アニメーション・ミュージックビデオも公開されています。『リーグ・オブ・レジェンド』とのコラボレーション。この曲は11月発売の新アルバム『From Zero』に収録　　【詳細ページへ】

ジョン・ケイルが72年＆73年に発表した初期アルバム2作、『Paris 1919』と『The Academy in Peril』が初のアーティスト公認盤で再発。新たにリマスターされ、11月15日に発売。『Paris 1919』には未発表＆新音源追加　　【詳細ページへ】

ライドのアンディ・ベルによる電子音楽プロジェクト、GLOK。アムステルダム在住のプロデューサー兼DJ、Timothy Clerkinとのコラボレーション・アルバム『Alliance』を海外で11月8日発売。1曲試聴可　　【詳細ページへ】

ディーヴォはファーストアルバム発売前の1973年から77年にかけて録音された貴重な初期の未発表音源を集めたボックスセット『Art Devo 1973-1977』のストリーミング解禁を発表。10月11日配信開始。このボックスセットから1曲先行配信中　　【詳細ページへ】

スロウダイヴ（Slowdive）のオフィシャル・ライヴ映像約70分が公開。2024年7月13日にスペインで開催された＜Bilbao BBK Live Festival＞の映像　　【詳細ページへ】

フォリナーは8月に、30年ぶりにオリジナル・ヴォーカルのルー・グラムをフィーチャーした新曲をリリースしました。この曲のデモが最初に作られたのは96年。グラムはこの曲について語る。当時の未発表曲を完成させてリリースする企画の第1弾だとのこと　　【詳細ページへ】

ボブ・マーリー、バーニング・スピア、バニー・ウェイラー、デニス・ブラウンなど多くのレゲエ・アーティストのレコーディングに使用された、歴史あるミキシング・コンソールが売りに出されています。価格は250万ドル（約3億6千万円）　　【詳細ページへ】

書籍『ザ・バンド　来たるべきロック』が11月1日発売。ルーツ・ロックやボブ・ディランのバックバンドというイメージを覆す、日本初だという本格的ザ・バンド論。ロック写真家ウイリアム・ヘイムスがコンサート「ザ・ラスト・ワルツ」で撮影した貴重な写真24点も　　【詳細ページへ】

英国のニューウェイヴバンド、ヘアカット100（Haircut One Hundred）は40年ぶりの新スタジオ・アルバムから先行シングル「The Unloving Plum」のミュージックビデオを公開しています　　【詳細ページへ】

矢野顕子と上原ひろみ、3作目の共演ライヴ・アルバム『Step Into Paradise -LIVE IN TOKYO-』が12月6日発売。　　【詳細ページへ】

盆ジョヴィ発祥の『中野駅前大盆踊り大会』の会場、中野セントラルパークでは9月28日に「最大人数で東京音頭を踊るギネス世界記録」に挑戦するイベントあり。当日はさらに『中野駅前大盆踊り大会』で盆ジョヴィをプレイするDJ Cellyも参戦。盆ジョヴィもプレイ　　【詳細ページへ】

元トラフィックのデイヴ・メイスン（Dave Mason）は、定期検診で深刻な心臓疾患が見つかったため、2024年ツアーの残りをすべてキャンセルしました　　【詳細ページへ】

シンディ・ローパーは、ケイティ・ペリーの最新ライヴにゲスト参加。シンディの「Time After Time」を一緒にデュエットしています。映像あり　　【詳細ページへ】

ジョージ・リンチは90年代、ボディビルにハマり、厳しいトレーニングを行った。ウェイトリフティングはギター演奏に影響を与えたのか？本人語る。「影響はあったよ。やり過ぎたけど」。またミュージシャンにとってルックスが重要である理由についても語る　　【詳細ページへ】

スティングは、歌いながら歌詞の意味を考えると感情的になりがちなので、曲の本当の意味について考えないようにしていることがよくあるという。特に「Fields of Gold」は「涙ぐんでしまう」と語る。同曲の真の意味についても　　【詳細ページへ】