英国では2020年、1億5500万枚以上のアルバムが購入またはストリーミングされ、前年比8.2％増。しかしプラチナ認定（30万枚相当）されたアルバムは1つもなし。ストリーミングが音楽消費の80％を占め、レコードやカセットも増加するが、CDは減少　　【詳細ページへ】

映画『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』を原案としたミュージカル作品『モンティ・パイソンのスパマロット』の映画化権をパラマウント・ピクチャーズが獲得。脚本・音楽・製作はエリック・アイドル、監督はケイシー・ニコロー。今年中に撮影開始予定　　【詳細ページへ】

ペンギン、クジラ、オオカミ、鳥。動物の鳴き声／歌声を楽譜に書き写す作曲家が話題に。作曲家アレクサンダー・リーバーマンは耳を鍛える練習として動物の鳴き声を楽譜に書き写すことに挑戦中。ザトウクジラ、コウテイペンギン、オオカミ、ウタミソサザイ、サヨナキドリ　　【詳細ページへ】

マイケル・マクドナルドは、自身の誕生日である2月12日にライヴ・ストリーミング・コンサートを実施します。今回は「より多くのヒット曲、カヴァー、そしてバレンタインデーソング数曲」を披露する予定。配信は有料で、日本時間2月13日（土）午前11時から　　【詳細ページへ】

生まれつき左前腕がないギタリストによるガンズ・アンド・ローゼズ版「Knockin' on Heaven's Door」のギターソロのカヴァー・パフォーマンス映像が話題に。彼は左肘に義手を付けて演奏。このほか、ボストン、メタリカ、クイーン等も披露　　【詳細ページへ】

漫画家・井上雄彦は自身のツイッターに「【スラムダンク】映画になります！」と投稿。ツイートには、ハッシュタグ「#slamdunkmovie 」もつけられています。実写かアニメかはまだ明らかにされていません　　【詳細ページへ】

ゴシックメタルに合わせて踊る可愛い犬が話題に。音楽に合わせてオーナーと愛犬が一緒に踊る競技「ドッグダンス（Heelwork to Music）」の国際大会で、女性と愛犬がエヴァネッセンス「Bring Me to Life」に合わせてダンス。映像あり　　【詳細ページへ】

全英チャートを集計するOfficial Charts Companyは「2020年に英国で最も売れたアナログレコードアルバムTOP40」「シングルTOP40」発表。アルバムの1位はフリートウッド・マック『Rumours』、シングルはリアム・ギャラガー　　【詳細ページへ】

ジョン・フォガティは、2020年を振り返り、この1年の出来事がこれまでの人生をどのように変えてしまったのかを描いた新曲「Weeping in The Promised Land」を公開。政治情勢、Black Lives Matter、新型コロナ等　　【詳細ページへ】

マイリー・サイラスは、メタリカのカヴァー・アルバムに取り組んでいることを昨年発表。収録曲のひとつ「Nothing Else Matters」のカヴァーに、エルトン・ジョン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス、ヨーヨー・マが参加　　【詳細ページへ】

キングス・オブ・レオンは約4年ぶりとなる新曲「The Bandit」のリリースを発表。ミュージックビデオを日本時間1月7日（木）26時（8日午前2時）にYouTubeで公開します。新曲リリースは2016年10月発売のアルバム『Walls』以来　　【詳細ページへ】

もしもアイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンがヴァン・ヘイレンの楽曲を歌ったら？ブラジルでメイデンのトリビュート・バンドのヴォーカルを務めるラファエル・メンデスによるディッキンソン風カヴァー映像の第2弾が公開。曲は「Panama」　　【詳細ページへ】

業界をリードするギターブランドのひとつ、ギブソンは、ギター・ベース用アンプのメーカー、Mesa/Boogie（メサブギー）の買収を発表。ギブソン・ブランド・ファミリーに、最も有名なギターアンプメーカーのひとつが加わります　　【詳細ページへ】

チルドレン・オブ・ボドムでの活躍で知られるアレキシ・ライホの未発表ライヴ音源公開。2002年3月にフィンランドで開催された、DEATHのチャック・シュルディナーの記念コンサートから、ライホが歌う2曲のDEATH楽曲カヴァーが聴けます　　【詳細ページへ】

デュラン・デュランは、デヴィッド・ボウイの74回目の誕生日である1月8日に、ボウイのカヴァー「Five Years」をリリースします。彼らは同日に行われるボウイのヴァーチャル・トリビュート・コンサートでもこの曲をカヴァーする予定です　　【詳細ページへ】

ニール・ヤングは、自身の楽曲の音楽出版権（著作権）の50％を英Hipgnosis Songs Fundに推定1億5千万ドル（約154億8500万円）で売却。ニールが書いた全1180曲で構成されており、Hipgnosisは権利と収入の50％を取得します　　【詳細ページへ】

『レコード・コレクターズ2月号』の特集は「この曲のドラムを聴け!　60〜80年代の躍動感溢れる名演を徹底解説」。“本誌執筆陣によって選ばれた必聴の101曲”や“リズムからたどる60〜70年代ポップス史”など。1月15日発売　　【詳細ページへ】

ZZトップのビリー・ギボンズが、かつてステージで着ていた衣装を米国の質店に持ち込んだ女性。目利きのスタッフと交渉していると、そこにビリー本人が登場。この衣装にまつわる逸話を披露し、価格交渉の手助けをしています。質店が舞台のリアリティ番組より。映像あり　　【詳細ページへ】

サンダーキャットとスクエアプッシャーの来日公演が再延期に。新たな日程で開催を実現できるよう再調整中　　【詳細ページへ】

コートニー・ラヴは、2004年のソロ・アルバム『America's Sweetheart』について「私の人生の大きな恥の一つ」と呼んでいます　　【詳細ページへ】