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ブラック・サバスのギーザー・バトラー、ビル・ワードからサバス解雇を通告されるが、数週間後、ビルからサバスのリハーサルになぜ来ないんだと怒られる
ブラック・サバスのギーザー・バトラーは77年夏、ビル・ワードからサバス解雇を通告される。しかし、その数週間後、ビルからサバスがリハーサルをしているのになんでお前は来ないんだと怒られたという。結局、何事もなかったように再加入してリハーサルに参加。本人語る
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(2024/12/03 16:01掲載)
ジョン・フルシアンテ愛用のワウペダル 入手困難になった時に助けたのはエディ・ヴァン・ヘイレンだった ギターテック語る
ジョン・フルシアンテ愛用のワウペダル「Ibanez WH10」は壊れやすいため、彼のギターテックは新しいものを常に用意していたが、次第に入手困難に。困ったギターテックを助けたのはエディ・ヴァン・ヘイレンだった。その際、エディがアドバイスしたこととは?
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(2024/12/03 14:46掲載)
ヨット・ロック(日本でいうAOR的な音楽)特集 マイケル・マクドナルドの声が聴こえる音であればヨット・ロック?白人に限定されない?名称の真の意味とは?
ドキュメンタリーにあわせヨット・ロック(日本でいうAOR的な音楽)特集。マイケル・マクドナルドの声が聴こえるサウンドであればヨット・ロック?クエストラヴは白人アーティストに限定されないと主張。名称には「最高級のヨットのように巧みに作られている」の意味も
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(2024/12/03 14:01掲載)
ネイザン・イースト クインシー・ジョーンズを追悼 「Qは音楽業界の巨人であるだけでなく、現在も、そしてこれからも、世界的な宝」
ネイザン・イーストは恩人の一人で、長年のコラボレーターだったクインシー・ジョーンズとの思い出を綴った追悼文をSNSで発表しています。「Qは音楽業界の巨人であるだけでなく、現在も、そしてこれからも、世界的な宝」「相棒よ、最高の旅でした!」
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(2024/12/03 11:35掲載)
米国人がハッピー・マンデーズのベズを受け入れられなかった理由 ショーン・ライダー語る、ベズとジュリア・ロバーツの出会いについても
ハッピー・マンデーズの顔的存在として欠かせないベズですが、ショーン・ライダーによると、アメリカのほとんどの場所ではベズは受け入れられなかったという。それはなぜか?ライダー語る。またベズとジュリア・ロバーツの出会いについても語っています
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(2024/12/03 10:26掲載)
オアシスの再結成についてギャラガー兄弟の母親はどう思っているのか? ノエル明かす
オアシスの再結成について、ギャラガー兄弟の母親ペギーはどう思っているのか? ノエル・ギャラガーは先日、英紙の取材に応じ、オアシス再結成についての母親の反応を明かしています。ギャラガー家で一番クールなのはペギーのようです
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(2024/12/03 00:45掲載)
アイアン・メイデンのジャケットカヴァーを数多く手がけたデレク・リッグス それが原因で命を狙われたと主張
アイアン・メイデンのマスコット“エディ”を生み出し、メイデンのジャケットカヴァーのデザインを数多く手がけたデレク・リッグス。最近のインタビューの中で、メイデンのジャケットカヴァーが原因で命を狙われたと主張。2ndシングル「Sanctuary」のジャケ
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(2024/12/02 21:28掲載)
年配の男性と女性がメタリカのカヴァー・バンドの演奏を楽しんでいる映像が話題に
年配の男性と女性がメタリカのカヴァー・バンドの演奏を楽しんでいる映像が話題に。米国の掲示板では「孫がカヴァーバンドにいてそれで好きになったた2人」説や「リリース当時(83年)からロックしていた2人。もし83年に34歳だったら今は75歳だ」説が飛び交う
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(2024/12/02 20:34掲載)
高橋幸宏の展覧会『YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life』 EXHIBITION BOOK(図録)が無料公開
高橋幸宏の展覧会『YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life』。EXHIBITION BOOK(図録)が無料公開されています。PDFファイル。全112ページ
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(2024/12/02 18:56掲載)
リッチー・ブラックモア、今のラジオで流れる音楽について語る 「ひどいもんだ」
リッチー・ブラックモア、今のラジオで流れる音楽について語る。「聞こえてくるのはテイラー・スウィフトとかだけだ。間違っているわけではない。それが新しい世代が聞きたいものなのだ。でも俺は不満を、文句を言いたい。今のラジオで流れている音楽はひどいもんだ」
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(2024/12/02 11:49掲載)
ELO「Mr. Blue Sky」をクリスマスに全英チャート1位にするキャンペーン始動 新SNS「Bluesky」の宣伝とELOのレガシーを祝うことが目的
エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)「Mr. Blue Sky」をクリスマスに全英チャート1位にするキャンペーン始動。新SNS「Bluesky」を宣伝すること、そして現在最後のツアーを行っているジェフ・リンズ ELOのレガシーを祝うことが目的
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(2024/12/01 21:48掲載)
“頭にこびりついて離れない音楽”を消すために特別に作られた40秒間のオーディオトラック 米国の公共ラジオ局が特集
聴いたことがある曲の一部分が頭の中で何度も繰り返される現象。音楽心理学者とオーディオエンジニアが協力して科学的に設計された“頭にこびりついて離れない音楽”を消すために特別に作られた40秒間のオーディオトラックを知っていますか?米国の公共ラジオ局が特集
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(2024/12/01 20:43掲載)
エルヴィス・コステロ、『Xファイル』のために制作したブライアン・イーノとのコラボ曲について回想
エルヴィス・コステロは1996年、ドラマ『Xファイル』のサウンドトラック・アルバムのためにブライアン・イーノとコラボレーションしました。コラボ曲「My Dark Life」の誕生の経緯について新しいインタビューの中で振り返っています
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(2024/11/30 21:33掲載)
TOTOのスティーヴ・ルカサー、手放せないヴィンテージギター/絶対に弾かないギター/今でも欲しいギター/惜しくも逃したギターを語る
TOTOのスティーヴ・ルカサーは「手放せないヴィンテージギター」「絶対に弾かないギター」「今でも欲しいギター」「惜しくも逃したギター」について語る。「まさに聖杯なんだ」「本当に上手く演奏できるギターが欲しい」「なぜそんなことをしたのか?と後悔したよ」
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(2024/11/29 18:14掲載)
ジェイク・E・リー 銃撃事件について「愛犬が狙われていたので逃がした後に僕自身が撃たれた」
何者かに銃撃されたジェイク・E・リー。彼によると、犯人は最初、リーではなく、彼の愛犬ココを狙っていたという。「僕はリードの端をココに投げて、家に帰るように叫んだ。彼はその通りにした。いい子だ」、そしてその後、リー自身が撃たれたとSNSで説明しています
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(2024/11/29 17:12掲載)
ブラック・サバスのトニー・アイオミ ジェスロ・タル時代/ジェフ・ベック/エディ・ヴァン・ヘイレン/スラッシュメタル/アドバイス/サバスの今後について語る
ブラック・サバスのトニー・アイオミは「指切断事故」「ジェスロ・タル時代」「ジェフ・ベック」「エディ・ヴァン・ヘイレン」「スラッシュメタルバンドへの影響」「ギタリストへのアドバイス」「ブラック・サバスが再びステージに立つことはあるのか?」について語る
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(2024/11/29 16:31掲載)
モリッシー/グラハム・ナッシュ/ノエル・ギャラガーらが存続を願って寄付を行った“ザ・スミス・ファンの聖地”が閉鎖の危機を乗り越え存続
モリッシー、グラハム・ナッシュ、ノエル・ギャラガーらが存続を願って寄付を行った、“ザ・スミス・ファンの聖地”としても知られる、マンチェスターのサルフォード・ラッズ・クラブが、閉鎖の危機を乗り越え存続されることが発表されています
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(2024/11/29 11:50掲載)
英国人男性 8時間に及ぶ脳手術中にアコースティックギターを弾き続ける
英国人男性は8時間に及ぶ脳手術を受けた際、手術中にアコースティックギターを弾く。腫瘍が脳の重要な部分に関係していたり、その近くにあったりする場合、手術が脳機能にダメージを与えていないかチェックする必要があるため、この男性はギターを弾き続けた。映像あり
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(2024/11/29 11:13掲載)
モーターヘッドのレミーの遺灰 レミーが愛したロンドンの有名なストリップクラブへ
モーターヘッドのレミーの遺灰の一部が、レミーが愛したロンドンの有名なストリップクラブへ。遺灰はレミーのトレードマークである騎兵帽子の形をした骨壷に収められ、同クラブに永久に置かれる。マネージャー「彼はまた楽しめるようになったことに安堵していると思う」
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(2024/11/29 10:26掲載)
TNTのトニー・ハーネル 悪性前立腺がんを公表 手術は無事成功 現在は静養中
TNTのシンガー、トニー・ハーネルは、自身が悪性前立腺がんと診断されていたことを公表。8月に手術を受けて無事成功しています。現在は静養しており、SNSで「日に日に体調は良くなっている。回復には長い時間がかかりそうだ」と報告しています。
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(2024/11/29 09:24掲載)
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