ザ・ビートルズ来日公演の熱狂と裏側を描いたドキュメンタリー映画『ミスタームーンライト～1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢～』。WOWOWでの放送が決定。初回は6月4日（日）　　【詳細ページへ】

マイク・オールドフィールド『Tubular Bells』発売50周年。マイクは50年前を振り返り、ヴォーカルなしのインスト作品の構想は「クレイジー」だと言われ、「ヴォーカルが必要だと言われ続けた」と、新しいインタビューの中で話しています　　【詳細ページへ】

少年にとって今日は中学生最後の日。帰りのスクールバスが到着すると父親が待っていた。が、友人と共にメタルバンドに扮してアリス・クーパー「School's Out」を演奏していた。「息子よ～」「や、やめろよ」。恥ずかしい少年とノリノリの父親の映像が話題に　　【詳細ページへ】

坂本龍一が国内外の最先端の現代アートを体感しながら、アートの過去・現在・未来について語った貴重なメッセージをアンコール放送。2013年に放送されたEテレ『日曜美術館　アートと音楽　坂本龍一×日比野克彦』が6月4日再放送　　【詳細ページへ】

ルシンダ・ウィリアムズ（Lucinda Williams）は新曲「Where The Song Will Find Me」公開。この曲は6月発売の新アルバム『Stories from a Rock n Roll Heart』に収録　　【詳細ページへ】

「Unbelievable」などのヒットでも知られるEMF。最新ライヴでデペッシュ・モードの「Just Can't Get Enough」をカヴァー。ライヴ映像が公開されています　　【詳細ページへ】

クランベリーズのYouTubeチャンネルは、代表曲のひとつ「Dreams」のミュージックビデオ（別ヴァージョン）のHDリマスター版公開。この曲のMVは3ヴァージョンあり。今回公開されたのはイギリス出身の映像作家ジョン・メイブリーが監督したヴァージョン　　【詳細ページへ】

「ブラーのベスト・ソング TOP20」を英国の新聞ガーディアンが発表しています。　　【詳細ページへ】

緊急会見会場に現れたのは、なんと戦国武将の明智光秀。自身が起こしたあの大事件を謝罪するため現代に現れる。NHK総合『偉人たちの謝罪会見～時代を超えてゴメンなさい』が6月3日（土）放送。前代未聞の謝罪会見が今、始まる。　　【詳細ページへ】

テイラー・スウィフトは「Karma (ft. Ice Spice)」のミュージックビデオ公開。この曲は最新アルバム『Midnights』の新しいデラックス・エディション（The Til Dawn Edition）に収録　　【詳細ページへ】

メタリカはオフィシャル・ライヴ映像公開。2023年5月17日のフランス・パリ公演の映像で、曲は「Blackened」　　【詳細ページへ】

なぜクラシックを聴くと眠くなるのか？テレ朝『題名のない音楽会』ではその理由を独自に考察し演奏。「クラシックはなぜ眠くなる？の音楽会」は6月3日放送。番組最後には眠くなる要素を踏まえたオリジナルの「究極の眠くなる曲」を豪華メンバーで演奏します　　【詳細ページへ】

「プリンス楽曲のベスト・カヴァー TOP40」を、カヴァー曲に特化した海外の音楽サイトCover Meが発表しています　　【詳細ページへ】

音楽フェスの音質や会場レイアウト、ステージデザインは、あるスピーカーにより一新されたという。サウンドエンジニアが変革を語る動画「音楽フェスの音響革命。サウンドエンジニアが新システムを解説！」（日本語字幕付き）が公開。WIRED企画　　【詳細ページへ】

スモーキー・ロビンソンが4月にリリースした約9年ぶりのソロ・アルバム『GASMS』。このアルバムから「Beside You」のリリックビデオが公開されています。　　【詳細ページへ】

中森明菜「少女A」、チェッカーズ「涙のリクエスト」、郷ひろみ「2億4千万の瞳」、荻野目洋子「六本木純情派」など、数々のヒット曲を紡いだ作詞家・売野雅勇が自ら語った歌謡曲黄金時代の証言録『砂の果実: 80年代歌謡曲黄金時代疾走の日々』。文庫版が7月発売　　【詳細ページへ】

ラムゼイ・ルイス・トリオやヤング・ホルト・アンリミテッドでの活躍でも知られる、ドラマー／パーカッショニストのアイザック・“レッド”・ホルト（Isaac “Redd” Holt）が死去。91歳でした　　【詳細ページへ】

ポール・サイモンは「聴く人が曲を完成させる」と深く信じているという。歌詞を聴き間違えようが、曲の意味を独自に解釈しようが、聴くことで喜びが得られるのであれば気にしないという。歌詞を間違えても「その人の心はその言葉を好んだ。素晴らしいことだ」と思うと語る　　【詳細ページへ】

ティナ・ターナーの代表曲のひとつ「Proud Mary」は、CCR（クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル）のカヴァーでした。CCRのジョン・フォガティは最新ライヴでこの曲をティナに捧げる。演奏前、観客に「彼女は素晴らしかった」と語る。映像あり　　【詳細ページへ】

ジェフ・ベックが1986年と89年の日本ツアーで使用したギター、グラフィティ・イエロー・フェンダー・ストラトキャスターのプロトタイプがオークションに出品され、76,600ポンド（約1330万円）で落札されています　　【詳細ページへ】