ニック・ロウは11年ぶりとなる新スタジオ・アルバム『Indoor Safari』を海外で9月13日発売。謎めいたマスクマン集団ロス・ストレイトジャケッツとの10年にわたるコラボ関係の集大成。先行シングル「Went to a Party」のMVあり　　【詳細ページへ】

テデスキ・トラックス・バンドの最新ライヴにリトル・フィートがゲスト参加。アンコールの最後の2曲、「Leaving Trunk」と「Volunteered Slavery」のカヴァーを一緒に演奏しています。映像あり　　【詳細ページへ】

スティーヴィー・ワンダーは1973年、チャカ・カーン擁するルーファスに楽曲を提供しますが、チャカ・カーンは最初に提供された楽曲を聴いて「好きじゃない、他にないの？」と言ったことを、英紙のインタビューの中で振り返っています　　【詳細ページへ】

去年、ある老人が兵庫の山奥で亡くなっていた。プロ野球で歴代3位のホームランを打った門田博光だった。栄光の道を歩んだ門田が、なぜひとりで逝ったのか。昭和の大打者が生きた日本、その歩みをたどる。Eテレ『ある野球人の死～門田博光とその時代～』は6月15日放送　　【詳細ページへ】

ヒトはなぜ歌うのか？認知症でもなぜか消えない音楽記憶。その謎を解く鍵はアフリカ熱帯雨林に住む音楽の民・バカ族の暮らしにあった。太古の昔に獲得した私たちの脳と音楽の密接な関係とは？NHK『フロンティア　ヒトはなぜ歌うのか』が地上波放送決定。6月18日深夜　　【詳細ページへ】

ノルウェーのシンガーソングライター、ソンドレ・ラルケ（Sondre Lerche）の来日公演が決定。7年ぶりの来日で、11月に東京・名古屋・大阪・京都で行われます　　【詳細ページへ】

シン・リジィといえば、ツイン・リード・ギターによる美しいハーモニー。ギタリストのスコット・ゴーハムはシン・リジィが伝説的なツイン・リード・ギター・ハーモニーを思いついた経緯を振り返り、そうするきっかけとなったのは単なる偶然だったと説明しています　　【詳細ページへ】

エクストリームのヌーノ・ベッテンコートは、アリス・イン・チェインズのリード・ヴォーカルだったレイン・ステイリーに見て、ステージでのギターの弾き方を根本的に変えたという。ヌーノ本人が話しています　　【詳細ページへ】

デュラン・デュランの1982年アルバム『Rio』。ジャケット・カヴァーの女性は誰なのか？　元ネタの写真が発見され、そして40年以上を経て女性が特定されました。デュラン・デュランもSNSで「すごい！」とコメントして驚いています　　【詳細ページへ】

ブラック・サバスのギーザー・バトラーは、ドラッグの使用はサバスの創作活動に役立ったと思うか？　サバスとパンクの関係性について、サバスが音楽的にバラエティに富んでいたことについて語る。バトラーが「完全にジャズだ」と語る楽曲は？　　【詳細ページへ】

エイドリアン・ブリューはフランク・ザッパとの共演は「人生のレッスンだった」「学校だった」と振り返り、ザッパを卒業した直後のデヴィッド・ボウイとの共演では「ボウイは僕に翼を伸ばして飛び立つことを常に後押ししてくれた」と振り返っています　　【詳細ページへ】

グラストンベリー・フェスティバルは1990年代に終了する予定だったという。同フェスの創設者であるマイケル・イーヴィスの娘で、現在は共同主催者として運営に携わっているエミリー・イーヴィスが語る　　【詳細ページへ】

あなたはコンサート前にインターネットでセットリストを調べますか？　ザ・フーのロジャー・ダルトリーは調べるファンへの憤りを口にし、「最近のコンサートにはサプライズがなくなった。うんざりだよ。インターネットがライヴをダメにしたんだ」と語る　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイとプリンスは「同じコインの裏表」のような存在で、おそらく自分たちは気づいていなかっただろうがよく似ていたと、数十年にわたり両者と仕事をした広報担当者が語る。またインターネットが音楽界を永遠に変えたとき2人はそのパイオニアだったとも語る　　【詳細ページへ】

「ギタリストは地球上で最も保守的な人のように思える」と嘆いたのはメルヴィンズのバズ・オズボーン。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロもギター界には保守主義的なところがあると語り、若いギタリストたちにアドバイスしています　　【詳細ページへ】

ホイットニー・ヒューストンが、自身をほうふつとさせる歌姫を演じ、主題歌も大ヒットした映画『ボディガード』。テレビ東京の「午後のロードショー」枠で7月31日放送。ボディーガードのフランク役はケビン・コスナー　　【詳細ページへ】

松田優作の主演で、森村誠一のベストセラー小説を映画化した『人間の証明』。地上波放送決定。テレ玉（テレビ埼玉）で6月16日放送。日本と米国を舞台に、戦後30年という時の流れを包む様々な人間の生き様を描いたサスペンス・ドラマ　　【詳細ページへ】

ビリー・ジョエルの最新ライヴにフィッシュのトレイ・アナスタシオがゲスト参加。「Sleeping With the Television On」、デレク・アンド・ザ・ドミノス「Layla」、「You Might Be Right」を一緒に演奏。映像あり　　【詳細ページへ】

JAPANのスティーヴ・ジャンセンは、高橋幸宏の日本ツアーに計8回参加。ジャンセンは自身の公式サイトにて、彼が参加した幸宏の日本ツアーを特集しており、当時の様々な映像を公開。パフォーマンスに加えて、82年にジャンセンが撮影したバックステージの映像なども　　【詳細ページへ】

ボン・ジョヴィは先日、サプライズ・ライヴ実施。米ナッシュビルに、ジョン・ボン・ジョヴィが経営するバー＆レストラン「JBJ's」がオープンしたことを記念したもので、このバーで計5曲を演奏。「Blood on Blood」の演奏は2019年以来。映像あり　　【詳細ページへ】