ZZトップの『Eliminator』に描かれているフォード・クーペにインスパイアされたダスティ・ヒルのカスタム・ベースがオークションへ。このベースは『Eliminator』ツアーでも使用。落札予想価格は約600万円～約900万円　　【詳細ページへ】

オーストラリア出身の超絶プログレメタル・ギタリスト、プリニ（Plini）の来日公演が決定。ポーランド出身の若き達人ギタリスト、ジェイコブ・ザイテッキとのカップリング・ジャパン・ツアーが2024年3月に東京・大阪で行われます　　【詳細ページへ】

パンクに欠かせないアイテム「革ジャン」を大特集。革ジャンに人一倍こだわりを持つMAD3のEDDIEをガイド役に革ジャンの魅力を一挙紹介。世代を超えたミュージシャンたちが語り合った革ジャン座談会も実現。『Bollocks No.070』は11月29日発売　　【詳細ページへ】

ビリー・アイドルは83年アルバム『Rebel Yell（反逆のアイドル）』のリリースの際、ジャケットカヴァーでレコード会社と対立。アイドルは自分の意見を通すために、麻薬の売人を巻き込んで反逆。「俺の意見を聞かなければブートレグが出回るぞ」。逸話を語る　　【詳細ページへ】

ジンジャー・ベイカーやバーニー・マースデンの生前の演奏も収録。クリームの新しいトリビュート盤『Heavenly Cream: An Acoustic Tribute to Cream』が全曲公開中。ジャック・ブルースの息子マルコムが制作の経緯を語る　　【詳細ページへ】

ナパーム・デスのシェーン・エンバリーは、自身にとっての“ロック神”を一人選ぶ英BBC Radioの番組に出演。エンバリーはロニー・ジェイムス・ディオを選び、その理由について話しています　　【詳細ページへ】

英ドラマ『ドクター・フー』のこれまで失われたと思われていたエピソードのフィルムを発見。BBCが古いフィルムを廃棄する方針をとっていた時期にBBCのスタッフらがゴミ箱から密かに回収していた。盗品を所有していることになるので所有者はBBCに渡すことに消極的　　【詳細ページへ】

BUCK-TICKは、12月29日(金)に、東京・日本武道館で「バクチク現象-2023-」を開催することを発表。　　【詳細ページへ】

エレクトリック・ライト・オーケストラ（ELO）のジェフ・リンによるジェフ・リンズ ELOは4年ぶりにコンサートを行いました。新型コロナのパンデミックのため、コンサート開催は2019年11月以来でした。計10曲披露。映像あり　　【詳細ページへ】

20年以上お蔵入りになっていたオジー・オズボーンのドキュメンタリーが公開されることに。99年＜オズフェスト＞の期間に映画『ウェインズ・ワールド』の監督ペネロープ・スフィーリスによって撮影されたドキュメンタリー映画が、ついに公式リリースされます　　【詳細ページへ】

フィンランドのメディアによると、ヘルシンキ地方裁判所は詐欺と偽造の罪で、元ストラトヴァリウスのギタリスト、ティモ・トルキに45日間の執行猶予付き禁固刑を言い渡しています　　【詳細ページへ】

メガデスのデイヴ・ムステイン、おじいちゃんに。自身のSNSアカウントにて初孫の誕生を報告。息子ジャスティスの娘であるジョーゼット・モンロー・ムステインを抱いている写真を公開しています　　【詳細ページへ】

ジューダス・プリーストは新曲「Trial By Faire」を11月17日にリリースすることを発表。一部聴けます。この曲は3月に発売する6年ぶりの新スタジオ・アルバム『Invincible Shield』に収録　　【詳細ページへ】

ザ・カーズ（The Cars）が1979年9月28日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Moving in Stereo」　　【詳細ページへ】

ステレオラブのレティシア・サディエールは7年ぶりのソロ・アルバム『Rooting For Love』を海外で2024年2月23日発売。新曲「Une Autre Attente」のミュージックビデオあり　　【詳細ページへ】

トム・ヨーク＋ジョニー・グリーンウッドらのザ・スマイル。新アルバム『Wall of Eyes』を海外で2024年1月26日発売。タイトル曲のミュージックビデオが公開されています。ビデオの監督はポール・トーマス・アンダーソン　　【詳細ページへ】

モット・ザ・フープル解散後にメンバーだった3人が組んだバンド、モット。その後にブリティッシュ・ライオンズと改名して1977年にリリースした1stアルバム『British Lions』がデラックス・エディションで再発。リマスター＋デモ＋ライヴ音源　　【詳細ページへ】

ティナ・ターナーの公式Facebookページは「ティナのリリースの多くは、日本では別カヴァーだった」と日本オリジナル・デザインだった日本盤シングル・ジャケットを紹介。計7曲のシングルを投稿しています　　【詳細ページへ】

エディ・ヴァン・ヘイレンは、ある人物からギター・レッスンを受けたいので、アリス・クーパーに仲介役を頼んだという。クーパーが新しいインタビューの中で語る。その人物はカントリー・ミュージックのレジェンドで、ギタリストとしても活躍したグレン・キャンベルでした　　【詳細ページへ】

ポール・マッカートニーはガンズ・アンド・ローゼズが「Live and Let Die」をカヴァーしたことに驚き、嬉しかったそうですが、当時、自分の子供たちが学校の友人たちに、この曲は父親が書いた曲だと言っても信じて貰えなかったと振り返っています　　【詳細ページへ】