ブロンディのクリス・シュタインは健康状態のため、再びバンドのライヴに加わることは疑わしいという。「これ以上ライヴをやることはないだろう」とライヴ活動からは引退となるようです。曲作りや録音等には参加し続けるという。また過去の薬物使用を後悔しているとも語る　　【詳細ページへ】

トッド・ラングレンによると、バッドフィンガーの「Day After Day」のプロデューサーはジョージ・ハリスンとクレジットされていますが、実際のプロデューサーはトッドであるという。新しいインタビューの中で話しています　　【詳細ページへ】

ダイアー・ストレイツのマーク・ノップラーは、自身の50年にわたるキャリアを網羅するギター・コレクション120本をチャリティーのためにオークションに出品することを発表。「手放すのは悲しいけど、一緒に素晴らしい時間を過ごしたし、全部を弾くことはできないよ」　　【詳細ページへ】

亜無亜危異（アナーキー）は2024年3月より無期限の「活動禁止」となることを発表しています。亜無亜危異の活動は2024年3月24日の「活動禁止GIG」が最後　　【詳細ページへ】

トム・ウェイツとイギー・ポップの対談番組が英国で放送決定。2人が同じテーブルで対話するジム・ジャームッシュ監督作『コーヒー＆シガレッツ』での有名な共演にならって、2人が個人的な逸話を語り合い、お互いのお気に入りの曲をかける2時間番組。12月3日深夜　　【詳細ページへ】

デイヴィッド・リー・ロスはツアー招待に「やろうぜ」と反応。サミー・ヘイガーは来年にヴァン・ヘイレンの音楽に焦点を当てたツアーを行う予定で、ヘイガーはこのツアーにデイヴが参加することは「大歓迎だ」と公言。デイヴはこれに対して「準備はできている。やろうぜ」　　【詳細ページへ】

ジョージ・ハリスンが購入した時計。22年夏、妻が電池を交換して再び動き出した頃、ポールから電話が。ビートルズ最後の新曲「Now and Then」についてだった。妻は驚く、時計には「Now And Then」と書かれていた。時計はシングルの裏ジャケに　　【詳細ページへ】

ヴァン・ヘイレンのデイヴィッド・リー・ロスは未発表のソロ曲「Wash and Fold」を公開。この曲は、2007年頃にギタリストのジョン5と、まだ日の目を見ていないアルバムのためにレコーディングしたものと言われています　　【詳細ページへ】

ラッシュのアレックス・ライフソンはトゥールの最新ライヴにゲスト参加。「Jambi」を一緒に披露。演奏では「A Passage To Bangkok」や「2112」といったラッシュのテイストが加えられており、ライフソンはソロも披露。映像あり　　【詳細ページへ】

ザ・ダムドはオリジナルドラマーのラット・スキャビーズの復帰を正式発表。デイヴ・ヴァニアン、キャプテン・センシブル、ラット、ポール・グレイという80年代のラインナップで24年12月に英国ツアーを行います。35年ぶりにこのラインナップで英国各地で公演を行う　　【詳細ページへ】

エクストリームは、15年ぶりのスタジオ・アルバム『SIX』から「Thicker Than Blood」のミュージックビデオ公開　　【詳細ページへ】

ビョークは母国アイスランドでの魚の養殖事業に反対する活動家を支援する新曲「oral」をリリース。ロザリアとのコラボ曲でミュージックビデオも公開されています。　　【詳細ページへ】

ローリング・ストーンズは最新作『Hackney Diamonds』を引っ提げたワールドツアーの幕開けとなる北米ツアーの開催を正式発表。2024年4月28日のテキサス州ヒューストンを皮切りに、7月17日のカリフォルニア州サンタクララまで計16都市　　【詳細ページへ】

イタリアのロック・バンド、マネスキン（Måneskin）は「OFF MY FACE」のミュージックビデオ公開。この曲は、アルバム『RUSH!』の最新エディション『RUSH! (Are U Coming?)』に収録　　【詳細ページへ】

メタリカはオフィシャル・ライヴ映像公開。11月10日にミシガン州デトロイトで行ったコンサートの映像で、曲は「Through the Never」　　【詳細ページへ】

イギー・ポップのアルバム2枚に参加したガンズのダフ・マッケイガンによると、イギーのバンドの運営方法はジェームス・ブラウンに似ているのだという。「彼はチャド・スミスのことを“ドラマー”と呼んでいた。“ドラマー、アップビートで叩けるか？”。チャドにね！」　　【詳細ページへ】

ルーファス・ウェインライトは米Amoeba Musicの名物企画「What's in My Bag」出演。ミュージシャンがレコード店を訪れ、自分の好きなアルバムなどを自ら選んで紹介する企画。映像あり　　【詳細ページへ】

ポリスのドラマー、スチュワート・コープランドは、元スリップノットのドラマー、ジョーイ・ジョーディソンを称賛。ジョーイが同世代の中で最も偉大なドラマーの一人だった理由を新しいインタビューの中で語っています。　　【詳細ページへ】

人種隔離の時代にシカゴのソウルミュージシャンが行った変革とは？音楽産業とブラック・パワー、そして公民権運動の結びつきを膨大な当事者インタビューと資料から解き明かす書籍『シカゴ・ソウルはどう世界を変えたのか──黒人文化運動と音楽ビジネスの変革史』発売　　【詳細ページへ】

ブルースやロックなどを育んだメンフィスと、カントリー音楽の聖地ナッシュビル。2つの音楽の都を巡るNHK BS『世界ふれあい街歩き　アメリカ音楽の都　メンフィス＆ナッシュビル』が再放送決定。BSで11月28日（火）放送。89分拡大版　　【詳細ページへ】