英デイリー・メール紙は、フレディ・マーキュリーの娘だという現在48歳の女性の伝記について報じています。彼女の存在はフレディのごく親しい人々だけが知っていたという。「父は私を深く愛し、献身的に支えてくれました。父は私を宝物のように大切にしてくれました」　　【詳細ページへ】

ビリー・ジョエルは「正常圧水頭症」と診断されたため、予定されていたすべてのコンサートをキャンセルしました。「正常圧水頭症」は、脳の周囲を満たす液体（髄液）が通常より増加して脳を圧迫することで歩行障害・認知症・尿失禁などの症状が出る病気です　　【詳細ページへ】

ボストンの初期アルバム2作に参加したギタリストのバリー・グドロー。初期デモでは全ギターを担当したという噂は本当か？　また完璧主義のトム・ショルツによって録音から締め出されたこと、ショルツとの決別、50周年記念リユニオンの可能性についてなどを語る　　【詳細ページへ】

ロッド・スチュワートは100m走で80歳の世界記録を目指していること（現在19秒）、シナトラの助言通りに水中トレーニングを続けていること、鉄道模型のこと、アルバム3枚を作っていること（うち1枚はフェイセズ）、今の方が昔よりもライヴを楽しんでいること語る　　【詳細ページへ】

ニュージャージー州のバーは、ブルース・スプリングスティーンがトランプ米大統領への批判を続けていることを受け、店でボスのカヴァーバンドが演奏するのは「リスクが高すぎる」と判断し予定されていた公演を断ったと報道。キャンセルしたことでこの店は非難を浴びている　　【詳細ページへ】

シン・リジィ等で知られるスコット・ゴーハムは最近の健康危機について語る。手術を3回受けたそうで、医師からは「手術台の上で一度死んだと言われた」とも振り返っています。完全に回復するまでツアー復帰は不可能だと明かしています　　【詳細ページへ】

ブラック・サバス最後のコンサート。ドラマーのビル・ワードは新たなインタビューの中で「俺の役目は全力でドラムを叩くことだ。それが俺の仕事。他の人を悪く言うつもりはないけど、ブラック・サバスのドラマーは俺だ。昔からそうだし、これからもずっとそうだよ」と語る　　【詳細ページへ】

ロニー・ジェイムス・ディオの妻で長年マネージャーを務めたウェンディ・ディオは、モーターヘッドのレミー・キルミスターが亡くなる2時間前に彼を訪ねたことを明かしています。レミーが好きな本をプレゼントし、2時間前まで話していたので「信じられなかった」と回想　　【詳細ページへ】

KoRnのジョナサン・デイヴィスは犬アレルギーだが、犬を愛しており、「正直、人間よりも彼らを愛し、尊敬している」など、犬をどれだけ愛しているかを語る。保護施設にいる犬を救うための募金活動も行っており、「俺にできることがあるなら何でもするつもりだ」と語る　　【詳細ページへ】

ポール・マッカートニーは先日、バーブラ・ストライサンドとデュエットした「My Valentine」を公開しました。もともとは2012年にポールが発表した楽曲で、バーブラのデュエット集のために新録。ポールはこのデュエット版の録音について振り返っています　　【詳細ページへ】

米オハイオ州を拠点とするギターエフェクターの製造メーカーが、トランプ関税により、コストが増加し販売が鈍化したため、年内に破産するリスクに直面していることが明らかにされています。　　【詳細ページへ】

ザック・スターキーの解雇を受けて、新たにザ・フーのドラマーに就任したスコット・デヴォアーズが心境を語る長文の声明を発表しています。　　【詳細ページへ】

ロバート・プラントは、ステージ上でトランプ米大統領への批判を続けているブルース・スプリングスティーンを支持することを表明。5月18日フィンランド公演で観客にスプリングスティーンが語っている話を「聞いてみてほしい。皆がそうなることを願う」と語りかける　　【詳細ページへ】

ブライアン・イーノはマイクロソフトに対し、イスラエル国防省へのAI技術とクラウドサービスの提供を中止するよう求める公開書簡を投稿。また自身が手がけた『Windows 95』の起動音の作曲で受け取った報酬をイスラエルのガザ攻撃の被害者に寄付することも表明　　【詳細ページへ】

元ジャーニーのスティーヴ・ペリーは先日、カントリー音楽のウィリー・ネルソンとのコラボとしてジャーニー「Faithfully」の新ヴァージョンを公開。このコラボはどのようにして生まれたのか？ペリー語る。また今後の新曲や今注目しているシンガーについても語る　　【詳細ページへ】

ウルフギャング・ヴァン・ヘイレンは叔父アレックスの過小評価されている功績について語る。「もし彼が父と一緒にバンドを組んでいなかったら、史上最高のドラマーの一人として称賛されていたと思う」。また、叔父が今もドラムを演奏しているかどうかにも答える　　【詳細ページへ】

歴史的なギターを何十年もかけて密かに収集してきた人物。「20年～70年のアメリカのギター製作の黄金期に作られた最高級ギター500本」のコレクションをメトロポリタン美術館に寄贈。常設ギャラリーで2027年春公開予定。ジミー・ペイジ「その情熱に感動した」　　【詳細ページへ】

米国でもコンサートのチケットは高騰しており、新しい調査によると、米国人はチケットに月300ドル（約44,000円）支払うことにも慣れ、今夏はさらに多く支払う計画だという。またZ世代のコンサート参加者の5人に1人が借金してコンサートに参加しているという　　【詳細ページへ】

『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』、初のアナログレコード発売（5月21日発売）にあわせ、最新リミックスを担当したスティーヴン・ウィルソンが秘話を語る最新コメントが公開されています　　【詳細ページへ】

ニール・ヤングはトランプ米大統領に嫌悪感を抱いているが、特に大統領がB.スプリングスティーンらを批判したことからその感情は強まり新たなメッセージ発表。「私はあなたを恐れていない。他の誰も恐れていない。自分が作り出した混乱からアメリカを救うことを考えろ」　　【詳細ページへ】