ナタリー・コールの追悼会が1月11日、ロサンゼルスの教会で開催。当日の様子を伝えるダイジェスト映像をロイターが公開。スティーヴィー・ワンダーによる追悼のハーモニカ演奏も　　【詳細ページへ】

ブライアン・イーノがデヴィッド・ボウイを偲んだ声明を公開。イーノはボウイが息を引き取る7日前に彼から受け取ったメールの内容を明らかにしています　　【詳細ページへ】

エリカ・バドゥがカニエ・ウェストの「Real Friends」をカヴァー。「Trill Friends」として自身のSoundcloudページにて公開しています、リスニング可。この音源はエリカ・バドゥの新mixtapeに収録予定　　【詳細ページへ】

トータス（Tortoise）が新曲「Rock On」を公開。試聴可。この曲は新アルバム『The Catastrophist』に収録　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイを偲んで様々な音楽家や一般人が追悼演奏。ボウイ出生地ではファンが集って合唱、グラスゴーではパイプオルガンで追悼。その他リック・ウェイクマン、ロン・セクスミス、アダム・ランバート、ジョーダン・ルーデスらも追悼。映像有　　【詳細ページへ】

ザ・ドリフターズの新たなベスト・アルバム、詳細が明らかに。アルバム・タイトルは『ザ・ドリフターズ ヒットコレクション 〜ドリフだョ！なかにし礼だョ！全曲集合〜』に決定。曲目やアルバム・カヴァーも決定　　【詳細ページへ】

モグワイが新アルバム『Atomic』を海外で4月発売。彼らが音楽を担当し、広島への原爆投下70年にあわせて昨年放送された英ドキュメンタリー番組『Storyville』のサウンドトラックをリ・ワークした作品。「U-235」が試聴可　　【詳細ページへ】

トラヴィス（Travis）が新アルバム『Everything At Once』を海外で4月29日発売。新曲「3 Miles High」のミュージックビデオあり　　【詳細ページへ】

2016年に復活する米ドラマ『X-ファイル』。新シーズンの本編冒頭1分映像が公開　　【詳細ページへ】

米ドリームポップ・デュオ、ビーチ・ハウス（Beach House）の来日公演、サポートアクトが決定。スカイラー・シェルセットとDustin WongとTakako Minekawaのデュオ。大阪公演にはDeep Greenも　　【詳細ページへ】

自伝よりも真実に近い！自伝共著者が単独で著したアレサ・フランクリンの評伝『アレサ・フランクリン　リスペクト』（デイヴィッド・リッツ著）が1月29日発売。本人の大反対にあいながらも家族や関係者の後押しを得て彼女の真実をまとめあげた一冊　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイ追悼メッセージ追加。ブライアン・ウィルソン、ロッド・スチュワート、ジョニー・マー、ジョー・ペリー、ジョーン・ジェット、ノラ・ジョーンズ、イングヴェイ、ロビー・ロバートソン、マーク・スチュワート、トミー・リー他　　【詳細ページへ】

クーラ・シェイカー（Kula Shaker）が新曲「Infinite Sun」のミュージックビデオを公開。この曲は6年ぶりの新アルバム『K 2.0』に収録　　【詳細ページへ】

モーターヘッドのレミーが愛飲した“コーラのジャックダニエル割り”を「レミー」と命名するように求める嘆願キャンペーンを受け、米国の食品・飲料業界誌が“コーラとジャックダニエル”の組み合わせを「レミー」と呼ぶことにしたと発表　　【詳細ページへ】

「過小評価されているグラムロックソング 10選」にも選ばれている74年の「VaVaVa Voom」等で知られるブレット・スマイリーが1月8日に死去。60歳でした。同曲はストーンズのマネージャー、アンドリュー・オールダムがプロデュース　　【詳細ページへ】

英メタルコア・バンド、ブリング・ミー・ザ・ホライズン（Bring Me The Horizon）の来日公演が中止に。アジアツアーが全てキャンセルになったとのこと　　【詳細ページへ】

モーターヘッドのレミーのドキュメンタリー映画『極悪レミー』。東京、大阪で開催される最大音量追悼レイトショーの“モーターヘッドＴシャツ割引”が決定。モーターヘッド及びレミーのＴシャツ着用で来場すると鑑賞料金が1,000円に　　【詳細ページへ】

アンドリュー・ウェザオールのジャパン・ツアー、詳細が発表。すでに発表されている＜RAINBOW DISCO CLUB 2016＞へのヘッドライナー出演に加え、東京、大阪公演も行われます　　【詳細ページへ】

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーがデヴィッド・ボウイを追悼。“BOWIE”ロゴのタトゥーを左腕に入れています。自らその左腕を紹介した動画あり　　【詳細ページへ】

クラウトロックの最新ドキュメンタリー、日本語字幕付き版が公開。Noiseyによるドキュメント・シリーズの第3弾。シーン誕生に携わった当事者、そしてそれに影響された人物を訪ね、クラウトロックの軌­跡、功績、精神、そしてその現在を探る　　【詳細ページへ】