デヴィッド・ボウイを偲んで様々な音楽家や一般人が追悼演奏、出生地ではファンが集って合唱、リック・ウェイクマンやロン・セクスミスらも

デヴィッド・ボウイ（David Bowie）を偲んで、さまざまなミュージシャンや一般人が追悼のパフォーマンスを実施。ボウイ出生地であるロンドン南部ブリクストンではファンが集って「Starman」他を合唱、またグラスゴーでは博物館にあるパイプオルガンでパフォーマンスが行われています。そのほか、リック・ウェイクマン、ロン・セクスミス、アダム・ランバート、ドリーム・シアターのジョーダン・ルーデスらによるパフォーマンスも。映像あり

●出生地であるロンドン南部ブリクストンではファンが「Starman」「Space Oddity」を合唱




PS：同地では、さまざまな場所でボウイを追悼・写真、動画あり

The #DavidBowie mural in #Brixton is wonderful. #RIPDavidBowie pic.twitter.com/MSsFKbQ3fr

— Radio X (@RadioX) 2016, 1月 11

RIP Bowie @RitzyCinema pic.twitter.com/qGqxO6ML4E

— Clare Binns (@ClareLBinns) 2016, 1月 11

●グラスゴーのケルビングローブ美術館・博物館にあるパイプオルガンでのトリビュート



●リック・ウェイクマンによる「Life On Mars」（BBC Radio 2企画）


●ロン・セクスミスによる「Kooks」


●アダム・ランバート　1/12大阪公演「Let's Dance」


●ドリーム・シアターのジョーダン・ルーデスによる「Space Oddity」


●英ロンドンSoho Radioによるトリビュート・ミックス


●デヴィッド・ホルムスの未完成デモ「BOWIE」


●OptimoのJD Twitchによるトリビュート・ミックス


●SpoonのBritt Danielによる「Never Let Me Down」


●Skratch Bastidによるトリビュート