ガンズのスラッシュのブルースアルバム『Orgy of the Damned』がストリーミング配信開始。YouTube他で聴けます。クリス・ロビンソン、ビリー・ギボンズ、イギー・ポップ、ポール・ロジャース、ブライアン・ジョンソン、スティーヴン・タイラー他　　【詳細ページへ】

スレイヤーのギタリスト、ケリー・キングのソロ・デビュー・アルバム『From Hell I Rise』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。　　【詳細ページへ】

スティーヴ・アルビニの遺作のひとつ、アルビニ率いるロック・トリオ、シェラック（Shellac）の10年ぶりとなる新アルバム『To All Trains』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。　　【詳細ページへ】

ビリー・アイリッシュは新スタジオ・アルバム『Hit Me Hard and Soft』をリリース。ストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。　　【詳細ページへ】

ロス・キャンぺシーノス！（Los Campesinos!）は7年ぶりの新スタジオ・アルバム『All Hell』を海外で7月19日発売。新曲「Feast Of Tongues」が聴けます　　【詳細ページへ】

ガイデッド・バイ・ヴォイシズ（Guided By Voices）は新スタジオ・アルバム『Strut of Kings』から「Cavemen Running Naked」公開　　【詳細ページへ】

MONOは、盟友スティーヴ・アルビニが録音・ミックスした新アルバム『OATH』から「Run On」のミュージックビデオ公開。バンドのギタリストであり作曲家でもあるTakaのコメントも到着しています　　【詳細ページへ】

チャカ・カーンを有名にしたシカゴのファンクバンド、ルーファス（Rufus）が75年1月17日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Pack'd My Bags」　　【詳細ページへ】

スティーヴ・ヴァイはミュージシャンにとって「極めて重要なもの」を挙げる。ビジネス面はたしかに重要だが、その重要性は音楽そのものに比べれば相対的なものだと語り、ミュージシャンにとって最も重要なことは、自分の内面と共鳴するような音楽にこだわることだと強調　　【詳細ページへ】

トム・ウェイツがジム・ジャームッシュ監督の最新映画『Father Mother Sister Brother』に出演決定。同作は米国、アイルランド、フランスという異なる国を舞台に3つの別々の物語が描かれる。監督は以前、音楽的要素が強いと示唆していた　　【詳細ページへ】

サイモン＆ガーファンクル、デビュー60周年記念。メロウな歌声と練り上げられたサウンドでアメリカン・ポップスの輝ける星となった偉大なデュオのすべてを網羅した世界初のディスクガイド、『サイモン＆ガーファンクル完全版』が河出書房新社から7月29日発売　　【詳細ページへ】

『AOR AGE Vol.32』の表紙・巻頭特集はアース・ウインド＆ファイアー。『黙示録（I Am）』を徹底特集。貴重な発掘インタヴューはもちろん、関係者への取材も盛り込み、本誌ならではの切り口でEW&Fの魅力を掘り下げます。5月27日発売　　【詳細ページへ】

「史上最高のロック・ギターソロ」といえば？あるロックジャーナリストは「自分の評判を賭けてもいい」とブライアン・アダムス「Native Son」（キース・スコット演奏）を挙げており、「天国への階段」や「Comfortably Numb」に匹敵すると語る　　【詳細ページへ】

上原ひろみのブルーノート東京公演が決定。最新プロジェクト“Hiromi's Sonicwonder”を率いての公演で、7月～8月に行われます　　【詳細ページへ】

ビートルズのデビュー・シングル「Love Me Do」が発売された翌日、1962年10月6日に行われたレコード・サイン会で、ビートルズ4人全員がサインしたUKファースト・プレスのシングル盤が20,000ポンド（約400万円）で売りに出されます　　【詳細ページへ】

ピンク・フロイド『狂気』の全楽曲を使用したプラネタリウム・ショー『The Dark Side Of The Moon』。神戸に上陸。6月15日から、神戸・ポートアイランドにある「バンドー神戸青少年科学館」の開館40周年記念として特別上映されます　　【詳細ページへ】

2024年1月、スマッシング・パンプキンズは新しいギタリストを公募し、1万件以上の応募の中からキキ・ウォンを選びました。ウォンは決定後初の公式インタビューで、オーディションの過程を振り返っています　　【詳細ページへ】

ビリー・アイドルはオフィシャル・パフォーマンス映像公開。Vevoのために行われたスタジオ・パフォーマンスで、曲は「Rebel Yell」と「Eyes Without A Face」　　【詳細ページへ】

元スキッド・ロウのセバスチャン・バック。「Freedom」のミュージックビデオ公開。この曲は10年ぶりのソロ・スタジオ・アルバム『Child Within the Man』に収録　　【詳細ページへ】

ザ・フーのピート・タウンゼントは、出演したラジオ番組で「もうすぐツアーがあるのは間違いない」と語り、遅くとも2025年までにはザ・フーが再びツアーを行うだろうと語っています　　【詳細ページへ】