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ビートルズ・テーマの「ほぼ日手帳」発売記念 糸井重里がビートルズについて語る特集「もしもビートルズがいなかったら。」が公開

2017/09/12 14:03掲載
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The Beatles x ほぼ日手帳2018
The Beatles x ほぼ日手帳2018
ビートルズ(The Beatles)をテーマにした「ほぼ日手帳」の発売を記念して糸井重里がビートルズについて語る特集「もしもビートルズがいなかったら。」が、サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で公開されています。

●糸井重里集「もしもビートルズがいなかったら。」

2018年の「ほぼ日手帳」には、 ビートルズをモチーフにしたカバーが登場しました。
世界でいちばん有名なバンドを、世界に少しずつ広がりはじめている「ほぼ日手帳」のカバーにするのは、 なんだかとてもいいことのように思えたのです。
さて、その発売を記念して、 十代のころからビートルズに影響され続けてきた、糸井重里にたっぷりと話を聞こう、としたのですが‥‥。「ビートルズを語るなんて‥‥!」
そう、誰もが知る偉大なバンドだからこそ、あらためて語るのは難しい。
でも、それを承知で、あえて語ってもらいました。 ビートルズって、なにがすごいんでしょう? 「ビートルズこそ、我が青春だ」という人も、「ビートルズって、どこがいいの?」という人も、どうぞご一緒におたのしみください。
そうそう、10月5日には、六本木のライブハウスで 「ほぼ日のビートルズ・ナイト!」も開催します。 そちらのお知らせにもどうぞご注目ください。

詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/2018/beatles/