元パンテラのレックス・ブラウンが米Paste Magazineのスタジオセッション企画に参加

元パンテラ（PANTERA）のベーシスト、レックス・ブラウン（Rex Brown）が米エンタテインメント系メディアPaste Magazineのスタジオ・セッション企画に参加。アコースティックギターの弾き語りパフォーマンスを披露しています。約11分半の映像あり



レックス・ブラウンは初のソロ・アルバム『Smoke On This ...』を海外、日本で7月28日発売。リリース元は海外はEntertainment One Music（eOne Music）、日本はビクター エンターテインメント。

レコーディングは、ナッシュビル拠点のギタリスト／ソングライター、ランス・ハーヴィルと共に行われており、レックスはリード・ヴォーカル、リズム・ギター、ベースも担当しています。ドラマーはクリストファー・ウィリアムズ。

アルバムは現在、クラウドファンディングサイトのPledgeMusicにてプレオーダー・キャンペーンが行われており、金額に応じて様々な特典が用意されています。

●PledgeMusic内　レックス・ブラウン ページ
http://www.pledgemusic.com/projects/rexbrown

以下は以前に公開された映像

「Train Song」のミュージックビデオ


「Crossing Lines」のリリック・ビデオ

●『Smoke On This ...』

1. “Lone Rider”
2. “Crossing Lines”
3. “Buried Alive”
4. “Train Song”
5. “Get Yourself Alright”
6. “Fault Line”
7. “What Comes Around …”
8. “Grace”
9. “So Into You”
10. “Best of Me”
11. “One of These Days”