連載「矢野顕子は糸井重里の言葉をどうやって歌にするのか」がサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」にてスタート。
矢野顕子と糸井重里の対談の模様が全8回に分けて公開されます。5月19日まで、毎日1回ずつ公開されます(土日を除く)
●「矢野顕子は糸井重里の言葉をどうやって歌にするのか」
糸井重里が作詞した歌をいちばん多く歌っているのが矢野顕子さんで、矢野さんのオリジナルソングのなかでいちばん多くの歌詞を書いているのが(ご本人の作詞を除けば)糸井重里です。その数、30曲以上。この際、まとめて聴きたくありませんか?矢野顕子さんのソロデビュー40周年をお祝いして「イトイヤノ作品」をテーマにしたコンサートが開かれることになりました。もちろん糸井も出演します。『春咲小紅』あたりからはじまるこのコンビの世界はどうやって作られたのか?そもそも音楽って、どんなしかけでできあがっているんだろう?
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.1101.com/yano40/2016-05-10.html