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ニール・ヤングが最新ライヴで「Till the Morning Comes」を19年ぶりにライヴ演奏

2016/01/27 12:55掲載
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Neil Young
Neil Young
ニール・ヤング(Neil Young)が最新ライヴで、ライヴ演奏は稀な「Till the Morning Comes(邦題:やがて朝が)」を披露。この曲は70年作『After the Gold Rush』収録曲。米ローリングストーン誌などによれば、この曲のライヴ演奏はこれが4回目で、前回の演奏は1997年。19年ぶりのライヴ披露です。フランスの大富豪Édouard Carmignacが1月26日にパリで開催したプライベート・パーティより。ファン撮影の映像あり。