ニール・ヤング

ニール・ヤングは77年録音の未発表アルバム『Oceanside Countryside』のアナログレコードを海外で2月14日発売。このアルバムから「Field of Opportunity」が先行公開。以前にCDボックスで発表されたがLPは曲順が異なる　https://amass.jp/180153/

ニール・ヤングは「グラストンベリーは今や企業支配下にあり、私が覚えているようなものではなくなっているようだ」と述べ、フェスの放送パートナーであるBBCの干渉を理由に、2025年のグラストンベリー・フェスティバルへの出演を取りやめたことを発表しています　https://amass.jp/180143/

ニール・ヤングは、公の場で演奏するのは50年ぶりとなる「Pardon My Heart」のパフォーマンス映像を自身の公式サイトで公開しています。この曲は75年アルバム『Zuma』に収録。ヤングがこの曲をライヴ演奏したのは過去2回だけ。いずれも74年　https://amass.jp/180099/

ニール・ヤングからクリスマス・プレゼント。公の場で演奏するのは17年ぶりとなる「Silver and Gold」のパフォーマンス映像をSNSで公開しています。また2025年に、彼の新しいバンド、クロム・ハーツとともに新アルバムをリリースすることも発表　https://amass.jp/180056/

クロスビー、スティルス、ナッシュ＆ヤングの未発表ライヴ音源を発掘。ライヴ・アルバム『Live at Fillmore East, 1969 (2024 Mix)』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。　https://amass.jp/178778/

グラハム・ナッシュによると、デヴィッド・クロスビー亡き今、ナッシュ、スティーヴン・スティルス、ニール・ヤングが一緒に演奏することは二度とないという。「そこには心がない。もし3人が一緒に演奏したら、みんなも僕らも彼を恋しくなる。寒いステージになるだけ」　https://amass.jp/178754/

ニール・ヤングのオフィシャル・ライヴ映像公開。2024年9月21日にニューヨーク州サラトガ・スプリングスで開催されたチャリティーコンサート＜ファーム・エイド2024＞の映像で、計8曲が公開されています。　https://amass.jp/178527/

ニール・ヤングは最新ライヴでスティーヴン・スティルスと共にバッファロー・スプリングフィールドの「Hung Upside Down」を57年ぶりに演奏しました。映像あり　https://amass.jp/178387/

クロスビー、スティルス、ナッシュ＆ヤングの未発表ライヴ音源を発掘。ライヴ・アルバム『Live at Fillmore East, 1969 (2024 Mix)』から「Long Time Gone」と「Our House」が先行公開されています。　https://amass.jp/178335/

ニール・ヤングは9月24日の公演で、1977年アルバム『American Stars 'n Bars』に収録されている「Hey Babe」を初めてライヴで演奏しました。映像あり　https://amass.jp/178137/

クロスビー、スティルス、ナッシュ＆ヤングの未発表ライヴ音源を発掘。新たに発見されたマルチトラック録音の音源には、69年9月20日のNYフィルモア・イースト公演の音源収録。この音源はライヴ・アルバムとして10月25日発売。CD／LP共に2枚組。1曲試聴可　https://amass.jp/177787/

ニール・ヤングのアーカイヴ・ボックス・セット・シリーズの第3弾『Neil Young Archives Vol. III (1976-1987)』から16曲を収録したアルバム『Takes』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　https://amass.jp/177680/

ニール・ヤングの17CD＋5Blu-rayボックスセット『Archives Vol. III (1976-1987)』から「Razor Love」の未発表オリジナル版が先行公開。84年1月録音。再録音版が2000年作『Silver & Gold』に収録　https://amass.jp/177645/

ニール・ヤングの17CD＋5Blu-rayボックスセット『Archives Vol. III (1976-1987)』から「Thrasher」の未発表ライヴ音源のMV公開。78年5月27日サンフランシスコThe Boarding House公演より　https://amass.jp/177551/

ニール・ヤングの17CD＋5Blu-rayボックスセット『Archives Vol. III (1976-1987)』から「Thrasher」の未発表ライヴ音源が先行公開。78年5月27日サンフランシスコThe Boarding House公演より　https://amass.jp/177516/

ニール・ヤングの17CD＋5Blu-rayボックスセット『Archives Vol. III (1976-1987)』から未発表曲「Lady Wingshot」公開。これは故ニコレット・ラーソンをフィーチャーしたデュエット曲で77年11月録音　https://amass.jp/177391/

ポール・マッカートニーが小さなライヴ会場で行われた公演にサプライズ登場。アンドリュー・ワットとレッチリのチャド・スミスによる公演でニール・ヤング「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド」とビートルズ「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」歌唱。映像あり　https://amass.jp/177355/

ウィリー・ネルソン（91歳）は通算153枚目となる最新アルバム『Last Leaf on the Tree』を海外で11月1日発売。フレーミング・リップス、Beck、キース・リチャーズ等をカヴァー。トム・ウェイツ「Last Leaf」のカヴァー試聴可　https://amass.jp/177245/

ニール・ヤングの17CD＋5Blu-rayボックスセット『Archives Vol. III (1976-1987)』から未発表曲「Winter Winds」が公開されています　https://amass.jp/177080/

ニール・ヤングは『Archives Vol. III (1976-1987)』を9月6日発売。17CD＋5Blu-ray。198曲の音楽トラックには未発表曲15曲と未発表ヴァージョン121曲も。計11フィルムのうち4つは未発表。トレーラーと1曲音源あり　https://amass.jp/176778/