クイーン「Bohemian Rhapsody」をバレエ、ストリング・カルテット、少年合唱団が再解釈、各パフォーマンスのフル映像が公開

クイーン（Queen）「Bohemian Rhapsody」の40周年を記念し、バレエ、ストリング・カルテット、少年合唱団が同曲を再解釈したパフォーマンスを披露。すでに3つのパフォーマンスを繋いだミックス映像が公開されていましたが、新たに各パフォーマンスのフル映像が“Bohemian Rhapsody Reinterpreted ”シリーズとしてクイーンのYouTubeチャンネルにて公開されています。

イングリッシュ・ナショナル・バレエ団


ロンドンの王立音楽アカデミーのストリング・カルテット


ロンドン・トリニティ少年合唱団


以下は以前に公開された、3つのパフォーマンスを繋いだミックス映像



なお、これに関連したクイーンの特別番組『Queen: From Rags to Rhapsody』が英BBC Fourで12月18日放送されます