
David Bowie / Space Oddity
「デヴィッド・ボウイがアポロ11号の月面着陸を後押しした!?」 12月13日(日)放送のBS JAPAN『ザ・ロックTIMES 〜世界を変えた音楽〜』は
デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の『Space Oddity』を特集。デヴィッド・ボウイとアポロ11号の月面着陸の関係を読み解きます
『ザ・ロックTIMES 〜世界を変えた音楽〜』は、激動の20世紀…世界の大きな出来事と人々が愛する音楽の大きな関連をひも解く音楽報道番組です。
●BS JAPAN『ザ・ロックTIMES 〜世界を変えた音楽〜』
#11 12月13日(日)夜11時〜
「デヴィッド・ボウイが アポロ11号の月面着陸を後押しした!?」
MC:クリス・ペプラー
アシスタント:水原恵理
ゲスト:吉田建
外国人記者:カクチ・スベンドリニ(ユニバーシティ・ワールド・ニュース特派員)
今夜の名盤はデヴィッド・ボウイ、1969年の「スペイス・オディティ」。独自のサウンドと美学で半世紀に渡り、ロック界に確たる地位を築き上げてきたデヴィッド・ボウイ。イギリスの音楽雑誌がミュージシャンを対象に行ったアンケートでは、「20世紀で最も影響力のあるアーティスト」に選出されている。そんな彼が1969年に発表したアルバム「スペイス・オディティ」。タイトル曲で歌われているのは、宇宙飛行士トム少佐と地上の管制塔との交信である。そしてそれは、現実の宇宙の旅とリンクすることになった。そんなデヴィッド・ボウイとアポロ11号の月面着陸の関係をゲストの吉田建さんと共に読み解きます。
http://www.bs-j.co.jp/the_rocktimes/