デヴィッド・ボウイ(David Bowie)が83年にナイル・ロジャースとの共同プロデュースでリリースした「Let’s Dance」。この作品をテーマにした短編ドキュメンタリー『Let’s Dance: Bowie Down Under』が完成。オーストラリアで開催される<メルボルン国際映画祭>にて初演されます。監督は元ジャーナリストの映像作家エド・ギブスとルビカ・シャー。『Let’s Dance』ミュージック・ビデオ制作の裏側を追った作品のようで、最大の特徴はオーストラリアをツアー中のボウイを撮影した未発表映像とのこと