
CROSSBEAT Special Edition レッド・ツェッペリン 1971-1973
『IV』『聖なる館』を生み出した、成熟期の
レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)に迫るムック『CROSSBEAT Special Edition レッド・ツェッペリン 1971-1973』がシンコー・ミュージックから11月12日発売。
本書では、大量のボーナス・トラックを加えて新装再発される『IV』『聖なる館』を軸に、バンドとして飛躍的成長を遂げた71〜73年のレッド・ツェッペリンを再検証。リマスター盤の徹底解説はもちろん、プロモーションのために緊急来日した
ジミー・ペイジ(Jimmy Page)の10,000字に迫る最新インタビュー、そして今夏来日時に取材した
ロバート・プラント(Robert Plant)のロング・インタビューも掲載。さらにライヴ音源の研究、メンバーの交流をディスク選で見渡す「アラウンド・レッド・ツェッペリン」企画なども盛り込み、あらゆる角度から、成熟期を迎えていたゼップの真髄に迫ります。
●『シンコー・ミュージック・ムック CROSSBEAT Special Edition レッド・ツェッペリン 1971-1973』
B5判/132頁/本体価格1,300円+税/11月12日発売
ISBN : 978-4-401-64085-0