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ローリング・ストーンズ『メイン・ストリートのならず者』の舞台裏を描く映画が製作されることに

2012/04/23 13:39掲載
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The Rolling Stone
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Deadline Hollywoodによれば、ヴァージン・グループの創設者リチャード・ブランソンが、ロバート・グリーンフィールドの著書『Exile on Main Street: A Season in Hell with the Rolling Stones』の権利を獲得、映画化を計画しているとのこと。

映画はドキュメンタリーではなくドラマとなるようで、ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)が72年作『Exile on Main Street(邦題:メイン・ストリートのならず者)』をレコーディングするため滞在したフランス南部での出来事を描く模様。特にミック・ジャガー(Mick Jagger)キース・リチャーズ(Keith Richards)の関係に焦点を合わせた作品になるようです。