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ビートルズ 元秘書のドキュメンタリー映画『愛しのフリーダ』が日本でもDVD/Blu-ray化

2014/03/07 09:41掲載
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愛しのフリーダ
愛しのフリーダ
11年間にわたってビートルズ(Beatles)の秘書を務めたフリーダ・ケリーのドキュメンタリー映画『愛しのフリーダ(原題:Good Ol' Freda)』が日本でもDVD/Blu-ray化。5月30日発売。

本作は、これまで幾度なく「ストーリーを語ってほしい」という依頼を受けた彼女が、初めて当時の仕事やメンバーとの交流について明かした作品。監督はライアン・ホワイト

日本版DVD&Blu-ray(初回生産版のみ)には「ザ・ビートルズ UKオフィシャル・ファンクラブ復刻3点セット」を封入。フリーダ運営のオフィシャル・ファンクラブが発行していたアイテムを3点厳選し、完全復刻します。

以下は日本版予告編映像
●『愛しのフリーダ』

ザ・ビートルズと過ごした11年間―。17歳の時、ファンから秘書になった。

■日本版の初回生産版のみ、「ザ・ビートルズ UKオフィシャル・ファンクラブ復刻3点セット」を封入!
フリーダ運営のオフィシャル・ファンクラブが発行していたアイテムを3点厳選し、完全復刻!

■50年間誰にも語らなかった特別な青春。
17歳でザ・ビートルズの秘書に抜擢された彼女だけが知る彼らとの濃密な11年間。

■メンバー出演作以外で初めてザ・ビートルズの楽曲を使用!

■ザ・ビートルズ・ファン必見! 裏話満載の超レア映像特典収録!
日本版のみ収録のフリーダ来日トークイベントも!

【ストーリー】
1961年、リヴァプール。
17歳のフリーダは同僚に連れられてキャヴァーン・クラブへ出かけ、ステージで演奏する革ジャンの4人組、ザ・ビートルズの音楽に衝撃を受けた。
何度もクラブに通いメンバーとも次第に親しくなっていくうち、ある日バンドマネージャ―のブライアンから秘書として勧誘される。
オフィスに顔を出すメンバーたちはマネージャーに会う前にフリーダとおしゃべりするのが日課だった。
やがてファンクラブの運営も任され、バンドはフリーダの想像を遥かに超える速度でビッグになっていった―。

【スタッフ&キャスト】
監督・製作:ライアン・ホワイト
製作:キャシー・マッケイブ
出演:フリーダ・ケリー

■初回封入特典:
ザ・ビートルズ UKオフィシャル・ファンクラブ復刻3点セット(会員証、ウェルカムレター、解散レター)

■封入特典:ブックレット(パンフレット縮刷版/オールカラー24p)

【映像特典】
1-フリーダ&ライアン・ホワイト監督 オーディオ・コメンタリーAudio Commentary (Freda Kelly & Ryan White)
2-未公開シーン“The Receptionist"(1分44秒)、“Juke Box Jury"(3分)、“How I Won the War"(3分23秒)、“Wedding"(2分3秒)、“1980"(2分24秒)
3-フリーダに聞くザ・ビートルズQ&A(22分44秒)
4-ライアン・ホワイト監督インタビュー(11分17秒)
5-[日本版のみの特典]フリーダ来日時トークイベント

【初回限定特典】
[日本版オリジナル]超貴重!
「ザ・ビートルズ UKオフィシャル・ファンクラブ復刻3点セット」
1-ファンクラブ会員証
2-入会時のウェルカムレター(メンバー4人のサイン入り)
3-ファンクラブ解散時のフリーダからのレター(劇中でフリーダが朗読するもの)

【封入特典】
ブックレット(パンフレット縮刷版/オールカラー24p)