エコー＆ザ・バニーメンが5年ぶりの新作『Meteorites』を発売、プロデューサーはユース

エコー＆ザ・バニーメン（Echo and the Bunnymen）が新作『Meteorites』を英国で4月28日、米国で6月3日に発売。リリース元は429 Records。

スタジオ・アルバムの発表は2009年の『The Fountain』以来、5年ぶり。通算12作目。プロデューサーはキリング・ジョーク（Killing Joke）のユース（Youth）。イアン・マッカロク（Ian McCulloch）によって書かれた新曲全10曲を収めた作品で、レコーディングにはメンバーのウィル・サージェント（Will Sergeant）、そしてサポートのGordy Goudie(g)とStephen Brannan(b)が参加しています。

●『Meteorites』

1. Lovers On The Run
2. Is This A Breakdown
3. Holy Moses
4. Meteorites
5. Explosions
6. Icarus
7. I Loved The Devil
8. Constantinople
9. Market Town
10. New Horizons