Gary Holt - Photo by Javier Bragado, Redferns
エクソダス(Exodus) の
ゲイリー・ホルト(Gary Holt) はポッドキャスト『Heavy Stories』の新しいインタビューの中で、
メタリカ(Metallica) 『Ride The Lightning』(1984年)に収録されている「Creeping Death」のロイヤリティの一部を受け取る権利が自分にあるはずだと冗談交じりに語り、大金の小切手が届くのを楽しみに待っていると語っています。
1983年にエクソダスがデモ「Die By His Hand」を録音した際、ゲイリー・ホルトと
カーク・ハメット(Kirk Hammett) は同バンドのメンバーでした。しかし、ハメットは、その後まもなくバンドを離れてメタリカに加入しました。
ホルトは、そのリフが翌年に再び使われたことについてどう感じたかと尋ねられ、冗談交じりに、こう答えています。
「リフはカークの、歌詞は俺のさ(笑)。俺は一度もクレジットされてないんだ。それで、俺の気持ちはわかるだろ。あれには金が支払われるべきだよ。
あの曲はもともと“dying by his hand(彼の手によって死ぬ)”って歌詞だったのに、彼ら――ジェイムズ(ヘットフィールド)が“die by my hand(俺の手で死ね)”に変えちまったんだ。つまりさ、ジェイムズ、俺には多少の取り分があるはずだろう。銀行口座の情報を送るよ! かなり高額な小切手になるはずだ。でもあれはカークのリフだし、彼がそれを使うのは大歓迎だった。彼のものだからね。俺にはそれに関しては一切の所有権はなかったんだ」
ホルトは同じインタビューの中で、ハメットとの出会いについて、こう話しています。
「カークと初めて会ったとき、すぐに親友になった。一緒に遊ぶようになってすぐに、彼が“ギター弾いてみないか?”って聞いてきてさ。最初のコードといくつかのリフを教えてくれて、そこから一気にのめり込んだんだ。
クソみたいなギターを貸してくれてね。家に余っていたんだ。彼は2本持っていて、1本はギブソンのV、もう1本が(貸してくれた)モンゴメリー・ウォードのギターで、アクション(弦高)が最悪でさ、本当にひどかった。でもそれで弾き方を覚えて、6か月後にはエクソダスに加入しないかって声がかかったんだよ」
VIDEO
VIDEO