
Neal Schon and Steve Perry - Photo: Kevin Mazur/WireImage
ジャーニー(Journey)としては最後のツアーとなると言われている「ファイナル・フロンティア・ツアー」。元ヴォーカリスト、
スティーヴ・ペリー(Steve Perry)が何らかの形で戻ってくる可能性はあるのでしょうか? メンバーの
ジョナサン・ケイン(Jonathan Cain)によると、
ニール・ショーン(Neal Schon)が既にペリーに参加を打診しており、ケインによると、ペリーは「ノー」とは言わなかったという。Ultimate Classic Rockの新しいインタビューの中で話しています。
ツアー名が「ファイナル・フロンティア」ということで、スティーヴ・ペリーが何らかの形で戻ってくる可能性はありますか?と尋ねられたケインは、こう話しています。
「ニールはすでに誘ったよ。(ペリーは)検討中だと言っている。ぜひ出てきてほしいね。遅すぎるなんてことはない。100公演あるんだから、どの公演でも大歓迎だよ。
彼はノーとは言っていない――それだけ言っておこう」
ここ数年、ケインとショーンとの間にはさまざまなドラマがありましたが、それがツアー実現の妨げにはなっていないという。ケインはこう話しています。
「年月を重ねるうちに、僕らはそれぞれ違う方向に進み、異なる優先事項を持つようになった。自分の優先順位はわかっている。ニールはとても野心的で、彼には彼の優先順位がある。僕は皆の考えを尊重している。そして、ジャーニーとして集まったとき、僕らはひとつの大きな力になる。音楽を届けることこそ、僕たちが常に成し遂げてきたことなんだ。つまり、ジャーニーの音楽は人々のものなのです。僕たちは単なる守護者に過ぎない。僕らの間にどんなくだらないことがあっても、それが邪魔をしてはいけない。ステージに上がる時、それはすべて彼らの曲のため。ファンは時間を割いて観に来てくれるのだから、ベストを尽くして、素晴らしい体験を届けるべきなんだよ」
またケインは、フロントマンの
アーネル・ピネダ(Arnel Pineda)について、彼は母国フィリピンで法的問題に対処していて、一部ではツアーに参加しないかもしれないとも言われていましたが、「彼は大丈夫」と話し、ステージに共に立つことを約束しています。
ケインはさらに、今回のツアー中にジャーニーが新曲を発表する予定はないとも付け加えています。
ショーンは、ケインが去った後もジャーニーは続いていくと語っていますが、それがどういう形になるのかについてケインは特に予想していないという。
「その時が来るのを待って、見ればいいさ。僕にとっては、これでおしまい、ということだけは分かっている」