ジャーニー

元ジャーニーのスティーヴ・ペリーはクリスマスアルバムから自身の父親をフィーチャーした「Call Me Irresponsible」のMV公開。彼の父が93年のクリスマスに贈ったテープの中に、父親がこの曲を歌っているのを最近見つけ、彼はこの曲を録音　https://amass.jp/179403/

スティーヴ・ルカサーの息子とフィル・コリンズの息子らが組んだ新バンドThe Effect。デビューアルバムがストリーミング配信開始。YouTube他で聴けます。スティーヴ・ペリーが参加したジャーニー「It Could Have Been You」も収録　https://amass.jp/179246/

元ジャーニーのスティーヴ・ペリーはクリスマスアルバム『The Season』の新ヴァージョン『The Season 3』をリリース。ストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。既発曲の2024年リマスターに加え、新たな音源を追加　https://amass.jp/179095/

現在、ジャパン・ツアー中のジャーニー。ニール・ショーンは10月19日大阪公演のライヴ映像と、大阪でファンと交流している様子を撮影した映像をSNSで共有しています。　https://amass.jp/178679/

元ジャーニーのスティーヴ・ペリーは、ジョージ・ハリスンが設立したDark Horse Recordsと新たなレコード契約を締結。声明の中で「僕の中にはまだ世に出ていない音楽がたくさんある」とも述べています。第1弾は21年発売クリスマスアルバムの新Ver　https://amass.jp/178605/

ギタリストのレス・デューデックは、ジャーニー結成時に「2時間ほど」メンバーだったという。新しいインタビューの中で逸話を語っています　https://amass.jp/178562/

元ジャーニーのスティーヴ・ペリーはクリスマスアルバム『The Season』の新ヴァージョン『The Season 3』を11月8日発売。新たな音源も追加。そのひとつ、ルイ・アームストロング「この素晴らしき世界」のカヴァーが先行公開されています　https://amass.jp/178497/

ジャーニーのヴォーカリスト、アーネル・ピネダはフェスでのパフォーマンスを批判されたことに傷つき、多くの人が望むなら自分はバンドを辞めると先日表明しました。それ以来、初めて声明を発表。ビデオ・メッセージを公開し、ファンに感謝の意を伝えています。　https://amass.jp/178148/

ある清掃員がジャーニー「Don't Stop Believing」を歌って米番組のオーディションを受ける。数か月後、その清掃員が優勝を決め、ニール・ショーンほかジャーニーのメンバーたちと共に同曲を演奏。番組の審査員「夢は本当に叶うんだね！」。映像あり　https://amass.jp/178141/

ジャーニーのアーネルがフェスでのパフォーマンスを批判されたことに傷つき、多くの人が望むなら自分はバンドを辞めると表明したことについて、ニール・ショーンは批判に反論。当日うまくいかなかったのは、PAの音量制限を設定したヘッドライナーバンドのせいだと主張　https://amass.jp/178092/

ジャーニーのアーネル・ピネダはパフォーマンスを批判されたことに傷つき、SNSで投票を行って「辞めろ」という人が相当数あれば自分はバンドを辞めると表明。多く人は「留まる」ことを望んでおり、ニール・ショーンや著名ミュージシャンたちもピネダにエールを贈る　https://amass.jp/178081/

ジャーニーが歩んだ半世紀に及ぶ輝かしい足跡を、アルバム、楽曲、アートワーク、メンバー、ギター・プレイ、歴代インタビュー他、様々な視点から徹底総括。『ジャーニー　果てしなき挑戦の行方』がシンコーミュージックから10月16日発売。　https://amass.jp/177927/

ジャーニーの創設メンバーであるベーシストのロス・ヴァロリー。「Nightflower」のミュージックビデオ公開。この曲は初のソロ・アルバム『All Of The Above』に収録。　https://amass.jp/177530/

ジャーニーのジョナサン・ケインがニール・ショーンに対して再び起こした訴訟はケインの要請に従い、彼らの間に生じた相違を解消するための中立的な第三者を立てることで終結。裁判所が管財人を任命。今後、2人が対立した場合は管財人の投票によって解決することで合意　https://amass.jp/177513/

ジャーニーのニール・ショーンは、バンドメイトで、ショーンに対して再び訴訟を起こしたジョナサン・ケインの要請に従い、彼らの間に生じた相違を解消するための第三者を立てることにしました　https://amass.jp/177396/

AORマガジン『AOR AGE Vol.33』の表紙・巻頭はジャーニー。発売40周年を経た傑作『フロンティアーズ』総力特集。関係者＆識者への取材と論考でその魅力を掘り下げる一方、ニール・ショーン、ジョナサン・ケインの最新インタヴューも。8月28日発売　https://amass.jp/177248/

ジャーニーのジョナサン・ケインがバンドメイトのニール・ショーンに対して再び起こした訴訟の最初の審問が行われ、ショーンの弁護士は「事実無根」だと反論。ケインの弁護士はショーンによって「有害な内部環境が生じ、バンドは機能不全に陥り、危機に瀕している」と主張　https://amass.jp/177093/

ジャーニー『Greatest Hits』（89年）。スティーヴ・ペリー監修のもとで作られたリマスター・ヴァージョンを収めた180グラム重量盤アナログレコード2枚組が、来日を記念して国内仕様で発売決定。9月18日発売　https://amass.jp/177092/

英メディアによると、ジャーニーは、UK＆アイルランド・ツアーを全てキャンセルしたようです。このニュースは、ジョナサン・ケインがニール・ショーンを再び訴えた数日後に発表されました。ジャーニーはこのUK＆アイルランド・ツアーの前にジャパン・ツアーを行う予定　https://amass.jp/177026/

ジャーニーの名曲「Don't Stop Believin'」の誕生と成功、普遍性について、ジョナサン・ケインとニール・ショーンが英紙の新しいインタビューの中で語っています　https://amass.jp/177007/