
Def Leppard (Image credit: Anton Corbijn)
デフ・レパード(Def Leppard)は新曲「Rejoice」をリリース。リリックビデオも公開されています。
この曲の誕生について、ヴォーカリストの
ジョー・エリオット(Joe Elliott)はこう話しています。
「この曲は構想段階から完成に至るまで、驚くべき道のりを経て出来上がった。あるとき、俺はフィル(・コリン)にこう言った。”歌詞のアイデアを思いついたんだ。語り手はこれ以上ないほどのどん底にいて、なんとか這い上がりたいと願っている。そんな歌詞に合う曲のアイデアはあるかい?”ってね。すると彼はこう言った。”奇遇だね。ちょうどいいのがあるよ”」
ギタリストの
フィル・コリン(Phil Collen)は、こう付け加えています。
「温めていたリフがあったんだ。少し前に考えついた曲のアイデアがね。だからジョーから話をもらったあと、俺は伝統楽器の音を使ったドラム・ループを作った。これが、俺の考えていた他のアレンジと見事にマッチしたんだ。それをジョーに送ると彼は魔法みたいに、すぐさまそこに歌を乗せてくれた。そうやってこの曲の大枠が出来上がった。俺たちは次にそれをローナン(・マクヒュー)に送った。彼は、違った音を使って本格的なドラム・ループを作ってくれていたんだ。そうして徐々に曲がまとまっていって、最後には力強いチャントのようになった。仕上がりにはすごく満足しているよ。これぞハード・ロック、という感じがするんだ。こんな風にパンチの効いた曲はしばらく作っていなかったからさ。魔法のような曲だね」