ジョー・エリオット

デフ・レパードの83年アルバム『Pyromania』にはトーマス・ドルビーが別名で参加しています。別名で参加した経緯について、メンバーのジョー・エリオットとリック・サヴェージが語る　https://amass.jp/179387/

モット・ザ・フープルのイアン・ハンターはフレディ・マーキュリー／ミック・ロンソン／キース・ムーンとフランク・ザッパ／ジャコ・パストリアス／ミック・ジョーンズ（ザ・クラッシュ）／ジョー・エリオット／ボブ・ディランとの逸話を語る　https://amass.jp/177014/

AC/DCの大ファンであるデフ・レパードのジョー・エリオットが選ぶ「AC/DCの究極のセットリスト」　https://amass.jp/176408/

デフ・レパードは、1983年のアルバム『Pyromania（邦題：炎のターゲット）』の収録曲「Comin' Under Fire」を初めてライヴで演奏しました。映像あり　https://amass.jp/176307/

デフ・レパード『Pyromania』。メタリックな最初の2枚のアルバムから、よりキャッチーでメロディアスなサウンドへのシフトはどのように起こったのか？ジョー・エリオットは新しいインタビューの中で、当時の最先端の機材を取り入れたことが大きかったと回想　https://amass.jp/175155/

モット・ザ・フープルのイアン・ハンターは豪華アーティスト参加作の第2弾『Defiance Part 2: Fiction』から、デフ・レパードのジョー・エリオットと、チープ・トリックのロビン・ザンダーとリック・ニールセンが参加した「People」公開　https://amass.jp/174258/

デフ・レパード『Pyromania』40周年記念エディションが4月26日発売。4CD＋Blu-ray等。4CDには未発表デモ音源集（未完成の“11曲目”も）や83年ライヴCD2枚を追加。BDにはドルビーアトモスミックスやPV等。トレーラー映像あり　https://amass.jp/173420/

モット・ザ・フープルのイアン・ハンターは豪華アーティスト参加作の第2弾『Defiance Part 2: Fiction』発売。ジェフ・ベックら参加。ブライアン・メイ、ジョー・エリオット、テイラー・ホーキンス参加曲が試聴可。ジャケはジョニー・デップ作　https://amass.jp/173158/

デフ・レパードは11月に行った日本公演の舞台裏映像を公開。ジョー・エリオットは西新宿のブート屋を訪問。D.ボウイほか数々のブートレグを手に入れたようで、またデフ・レパードのブートレグも紹介。このほか、メンバーたちのカラオケの様子やライヴ当日の映像も　https://amass.jp/171570/

『ベストヒットUSA』でデフ・レパード特集。ジョー・エリオットがリモートゲストで登場。小林克也とは久しぶりの再会で、デビュー当時の思い出から最近の活動まで大いに盛り上がる。なかでもバンド名に関する秘話には小林克也もびっくり。10月27日深夜放送 　https://amass.jp/170573/

デフ・レパードのジョー・エリオットはデヴィッド・ボウイとの思い出語る。80年後半、U2のボノの家でボウイに会う。3人はジ・エッジに会いにいき、再びボノの家に戻るが、その間、ボウイの個人秘書は、いないので誘拐されたと勘違い。また日本の海賊盤に関する逸話も　https://amass.jp/169255/

デフ・レパードのヴォーカリスト、ジョー・エリオットは、8歳の子供から「なぜデフ・レパードのシンガーはフィル・コリンではなく、あなたなの？　彼の方がもっとクールだ」と尋ねられて回答しています　https://amass.jp/165887/

デフ・レパードのジョー・エリオットは南米のコロンビアで高山病にかかり、一時入院。「中等度から重度の高山病」と診断されるが、翌日の公演は予定通り行う。首都ボゴタは標高2,600mにあり、日本の厚生労働省も「高山病になる可能性もあります」と呼びかけています　https://amass.jp/164845/

デフ・レパードのジョー・エリオットはGHOSTの新シングルに参加。GHOSTの「Spillways」をエリオットの新しいヴォーカルで再リリース。リリックビデオも公開。この新版の予告としてエリオットが出演するビデオも公開。彼がパブで歌おうとすると感電　https://amass.jp/164073/

モット・ザ・フープルのイアン・ハンター。新アルバム『Defiance Part1』を4月発売。ジェフ・ベック、テイラー・ホーキンス、トッド・ラングレン、ビリー・ギボンズ、スラッシュ、ジョー・エリオット、ジョニー・デップら参加。リンゴ・スター参加曲MV有　https://amass.jp/163966/

デフ・レパードのヴォーカリスト、ジョー・エリオットが使用しているツアー・バスをジョー本人が紹介する映像が、デフ・レパードのYouTubeチャンネルで公開されています　https://amass.jp/161644/

ビートルズのデビューシングル「Love Me Do」の発売60周年を記念してミュージシャンたちが同曲の衝撃を振り返る。ジーン・シモンズ、パディ・マクアルーン、ジョー・エリオット、スティーヴ・ジョーダン、ミシェル・フィリップス、リッキー・リー・ジョーンズ　https://amass.jp/161369/

ビリー・ジョエルの最新ライヴ（7月9日　デトロイト）にデフ・レパードのジョー・エリオットがゲスト参加。デフ・レパードの「Pour Some Sugar on Me」を一緒に演奏しています。映像あり　https://amass.jp/159076/

デフ・レパードのジョー・エリオットはこの日に80歳の誕生日を迎えたポール・マッカートニーを祝して、コンサートでビートルズの「I've Just Seen A Face」をカヴァーし、演奏後には観客と共に「ハッピーバースデートゥーユー」を歌う。映像あり　https://amass.jp/158583/

デフ・レパードのジョー・エリオットにとって、デヴィッド・ボウイの『ジギー・スターダスト』は歴代2位のアルバムだという。エリオットは人生を変えたこのアルバムについて語っています　https://amass.jp/158464/