クイーン　「Bohemian Rhapsody」50周年記念ミニドキュメンタリーのエピソード2公開

クイーン（Queen）は「Bohemian Rhapsody」の50周年を記念して、ブライアン・メイ（Brian May）とロジャー・テイラー（Roger Taylor）が独占インタビューで振り返るミニ・ドキュメンタリー・シリーズ『Queen The Greatest Special』の「Bohemian Rhapsody」編（全5エピソード）を制作。エピソード2「The Path To A Night At The Opera - Part 1」が公開されています。

今回、ロジャー・テイラーとブライアン・メイは、『Queen』『Queen II』『Sheer Heart Attack』の制作で味わった成功と挫折が、彼らのキャリアを左右する4作目『A Night At The Opera』に全力を尽くすためのスキルと自信をどのように与えたかを明らかにしています。

「まるで新車を手に入れて、その性能を試すようなものさ」 ブライアン・メイ

「正直なところ、スタジオで一定の自由が許されたのは『Queen II』が初めてだった。最初のアルバムではそうではなかった」 ロジャー・テイラー

「Bohemian Rhapsody」編は11月を通して毎週公開されます。

■エピソード２


■エピソード１