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クイーン『オペラ座の夜』50周年記念のトークイベント開催 ゲストはROLLY/大貫憲章/朝日順子

2025/10/08 18:16掲載
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新クイーン・ゼミナール Ⅳ オペラ座の夜50周年ウィーク
新クイーン・ゼミナール Ⅳ オペラ座の夜50周年ウィーク
クイーン(Queen)のアルバム『オペラ座の夜』50周年記念のトークイベント『新クイーン・ゼミナール Ⅳ オペラ座の夜50周年ウィーク』が11月21日(金)と22日(土)の2日間、東京・原宿のギャラリーで開催されます。両日、クイーンゆかりのゲストが登壇しアルバム『オペラ座の夜』を徹底的に語ります。ゲストはROLLY、大貫憲章(音楽評論家/DJ)、朝日順子(洋楽歌詞研究家)。

MUSIC LIFE CLUB presents 
新クイーン・ゼミナール Ⅳ オペラ座の夜50周年ウィーク


日時:2025年11月21日(金)、11月22日(土)
会場:東京原宿Space WOW 東京都渋谷区神宮前1丁目21−4 SCOOPビル 1F
   https://space-wow.jp/
主催:シンコーミュージック・エンタテイメント / MUSIC LIFE CLUB
企画:六角堂 / 協力:SCOOP

<オペラ座の夜50周年ウィーク /参加ゲスト>
■11月21日(金) OPEN 19:00 START19:30 / ROLLY (ミュージシャン)
■11月22日(土) 昼の部 OPEN 13:00 START 13:30 /朝日順子(洋楽歌詞研究家)
■11月22日(土) 夜の部 OPEN 17:00 START 17:30 /大貫憲章(音楽評論家/DJ)

ゲストは初日(21日・金)は超クイーン通として知られるミュージシャンのROLLYが登場。中学2年生の音楽の授業で初めて聴いたのが『オペラ座の夜』。このアルバムこそ、ROLLYがクイーン好きの原点。

2日目(22日)昼の部には「クイーンは何を歌っているのか?」の著者であり洋楽歌詞解説者の朝日順子が登壇。当時の所属事務所を公然と非難した「デス・オン・トゥー・レッグス」、時空を超えたハイパーSFソングの「'39」、永遠の謎と言われる「ボヘミアン・ラプソディ」を歌詞の面から読み解く。

2日目(22日)夜の部は音楽評論家/DJの大貫憲章が登場。1973年夏、ロンドンでクイーンのポスターを見たことがきっかけで、ファースト・アルバム『戦慄の王女(日本発売:'74年3月25日)』のライナーノーツを書き、日本で最初にクイーンを知らしめたキーパーソンだ。

<チケット価格(税込)>
■11月21日(金)
入場チケット(税込/各回定員40名):4,000円+入場時ドリンク代別途(500円)
配信チケット(税込/生配信+見逃し視聴期間:7日間):2,500円

■11月22日(土) 昼の部
入場チケット(税込/定員40名):3,000円+入場時ドリンク代別途(500円)
配信チケット(税込/生配信+見逃し視聴期間:7日間):2,000円

■11月22日(土) 夜の部
入場チケット(税込/各回定員40名):4,000円+入場時ドリンク代別途(500円)
配信チケット(税込/生配信+見逃し視聴期間:7日間):2,500円

■11月22日(土)昼&夜セット(10セット限定)
入場チケット(税込):5,000円+各回入場時ドリンク代別途(500円×2)
各日・全席自由:チケット記載の整理番号順に入場誘導(各講座の開演前)
1回の公演の申し込みにつき、ひとり1枚購入可。

<チケット発売日>
2025年10月15日(水) 10:00〜

<チケット受付URL>
https://eplus.jp/queen-50th/