
CROSSBEAT Presents デヴィッド・ボウイ 21世紀の男
デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の2000年代~2010年代の活動を現在の視点から見つめ直す。『ヒーザン』から始まり『★』へと到る歩みを改めて検証した『CROSSBEAT Presents デヴィッド・ボウイ 21世紀の男』がシンコーミュージックから10月8日発売。
名作『ロウ』からほぼ全曲を披露した2002年のライヴ盤『モントルー・ジャズ・フェスティヴァル』の詳細な解説や、沈黙の時代(2004~2012)の徹底検証を完備。遺作『★』の革新性を改めて考察したテキストも必読です。
■SHINKO MUSIC MOOK
『CROSSBEAT Presents デヴィッド・ボウイ 21世紀の男』
B5判/128頁/定価2,200円(税込)/10月8日発売
ISBN:978-4-401-65670-7
<内容>
ボックス・セット・シリーズの最終作、『アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ[2002-2016]』が話題のデヴィッド・ボウイ。『ヒーザン』『リアリティ』を続けて発表した2000年代前半から、復活作『ザ・ネクスト・デイ』、そしてキャリアに終止符を打った傑作『★(ブラックスター)』まで…未来を見据えて生まれ変わり続けた男に相応しい2000年代~2010年代の活動を、現在の視点から見つめ直します。
名作『ロウ』からほぼ全曲を披露した2002年のライヴ盤『モントルー・ジャズ・フェスティヴァル』の詳細な解説や、沈黙の時代(2004~2012)の徹底検証を完備。
遺作『★』の革新性を改めて考察したテキストも必読です。