パリの街中で30人のミュージシャンが奏でるクイーン「Bohemian Rhapsody」のフラッシュモブ・カヴァーが話題に

パリの街中で30人のミュージシャンが奏でる、クイーン（Queen）「Bohemian Rhapsody」のフラッシュモブ・カヴァーが話題に。YouTubeでは、すでに24万回以上再生されています。

中心となったのは、ジュリアン・コーエン。

映像はカフェの上階の窓から歌う女性ヴォーカルトリオで始まります。すぐに2人の歌手とピアノを弾くコーエンが加わります。その後、馬のいない馬車（電気自動車）に乗ってMickey Callistoが現れ、マイクを握りながらおなじみの歌詞を歌い始めます。その後、ドラムセットの後ろに若い男性が現れ、そして、サングラス姿の11歳のギタリスト Guitar Ollyが登場し、ブライアン・メイのソロを演奏します。曲のオペラ・パートでは、再びカメラが建物の窓へと移り、複数の歌手たちが上階の窓から歌っています。