![[UPGRADE/NEW] Led Zeppelin - Live in Tokyo, Japan (Sept. 23rd, 1971) - Super 8 film (Source 2)](https://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2025/138370.jpg)
[UPGRADE/NEW] Led Zeppelin - Live in Tokyo, Japan (Sept. 23rd, 1971) - Super 8 film (Source 2)
レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)が1971年9月23日に東京・日本武道館で行った初来日公演。2020年、この公演をファンが撮影した映像がYouTubeで見つかり話題を集めました。それから5年、ZEPの著名なファン・アカウントledzepfilmは、このフィルムの所有者の許可を得て、フィルムをアメリカに送ってもらって再スキャンしました。これにより、長年出回っていた映像の中で最も広範囲かつ高画質なヴァージョンが完成。ledzepfilmはそれぞれソースが異なる約38分の映像と、約4分の映像を自身のYouTubeチャンネルで公開しています。
フィルムの所有者はヒデオ・ヤマダ。約38分のスーパー8フィルムは、彼の友人であるT. オオタキが撮影しました。
以下、ledzepfilmより
■[UPGRADE/NEW] Led Zeppelin - Live in Tokyo, Japan (Sept. 23rd, 1971) - Super 8 film (Source 2)
「これらの映像は長年手掛けたいと思っていたもので、ヒデオさんがこれらのフィルムをアメリカに送って再スキャンすることを快諾してくれたことに本当に感謝しています。まずご紹介するのは、T. オオタキさんが撮影した37分間のスーパー8フィルムです。最初の数巻は三脚で撮影されましたが、残念ながら“Whole Lotta Love”の途中でカメラのピントが外れてしまっています。それでもこの映像は本当に衝撃的です。
可能な限り、ヒデオさんのライヴ録音と映像を同期させました。この録音は“Dazed and Confused”の途中から始まります」
■[UPGRADE/NEW] Led Zeppelin - Live in Tokyo, Japan (Sept. 23rd, 1971) - 8mm film (Source 3)
「ヒデオ・ヤマダとのコラボレーションにより、ヒデオさんがレッド・ツェッペリンの東京での初公演を撮影した8mmフィルムの映像を、完全版かつ高画質でご紹介します。
この映像は断片的で時々ピントが合っていない部分もありますが、スーパー8フィルムにはない独自の瞬間を捉えています。例えば、“Dazed and Confused”の一部や“Stairway to Heaven”のソロ、アコースティックセットのシーンなどです」