
Zak Starkey (Image credit: ANNA KURTH/AFP via Getty Images)
ザ・フー(The Who)を解雇されたドラマーの
ザック・スターキー(Zak Starkey)は、関係が悪化したと思われていた
ロジャー・ダルトリー(Roger Daltrey)と先日、電話で話したという。スターキーはSNSで「ロジャーは、僕が“解雇された”のではなくて“自分のプロジェクトに専念するために退職した”って言うんだ」とも投稿していますが、「いつも通り、良い関係で最高の仲間のままだよ」とも投稿しています。
以下、投稿より
「騒音と混乱!!!先週末にロジャーと電話で話したんだけど、本当に二人とも混乱しちゃったよ!!!
ロジャーは、僕が“解雇された”のではなくて“自分のプロジェクトに専念するために退職した”って言うんだ。僕はロジャーに、ジャマイカのスタジオでほぼ8週間を費やして、このプロジェクトを完成させたこと、6月頭に僕のグループ、マントラ・オブ・ザ・コスモスがシングルをリリースする予定であること、そして、それが一段落する(通常5~6週間)と、その後は当面の間は完全に空いてるって説明したら...ロジャーは“おお!”と返した。まあそこで話は終わった感じだけど、いつも通り、良い関係で最高の仲間のままだよ。本当に愛すべき連中だ。母がよく言っていたように“信じられないくらいすごい!!!”ね」