
Kirk Hammett - Photo by Ross Halfin
ブラック・サバス(Black Sabbath)のオリジナル・ラインナップが再結集するオリジナル・メンバーによる最後のコンサート『Back To The Beginning』。この公演では多数のバンド/アーティストがサポートを務めます。そのバンドのひとつ、
メタリカ(Metallica)の
カーク・ハメット(Kirk Hammett)は米Heavy Consequence の新しいインタビューの中で、ブラック・サバスと、サバス最後のコンサートについて語っています。
「オジー、トニー、ギーザー、ビルに感謝を伝える絶好の機会だ。彼らはこのジャンルにおけるバイブルを書いたようなものだからね。彼らはそれを発展させ、肉付けしてくれたからこそ、俺たちは彼らのやったことを他のやり方への足がかりとして活用することができる。
もしあの4人がいなかったら、俺たちは今でも暗闇の中をさまよっているような状態だったかもしれない。しかも、彼らがジャンルを創り出したという事実は、ただ創り出しただけでなく、その後も発展させ、キャリアを通じていくつかの異なるものへとに変えていったことは、俺や俺の音楽仲間にとって、完全に畏敬の念を抱かせるものなんだ。
(当日は)どうやって感謝を伝えればいいのか? ...ジャンルを築いた人たちに実際に感謝を伝えられる状況にある自分は、幸運で恵まれていると思うよ。彼らのことが大好きだし、彼らがしてくれたことにも愛がある。彼らがその行動を起こさなかったら、俺の人生はまったく違ったものになっていただろうから、どれほど感謝しているか彼らに知ってほしいんだ」