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ブラック・サバス最後のコンサートに「ビッグなスーパースターがサプライズで登場」 音楽監督トム・モレロ明かす

2025/03/31 17:01掲載
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Black Sabbath - Back To The Beginning
Black Sabbath - Back To The Beginning
ブラック・サバス(Black Sabbath)のオリジナル・ラインナップが再結集するオリジナル・メンバーによる最後のコンサート『Back To The Beginning』。音楽監督を務めるレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ(Tom Morello)によると「当日は、ビッグなスーパースターもサプライズで登場する予定」だという。Australian Musicianの新しいインタビューの中で明かしています。

最後のコンサートは7月5日に英バーミンガムのヴィラ・パークで開催されます。オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)トニー・アイオミ(Tony Iommi)ギーザー・バトラー(Geezer Butler)ビル・ワード(Bill Ward)のオリジナル・ラインナップの共演は約20年ぶりです。

また当日はオジー・オズボーンのソロ・ライヴも行われる予定で、これがオジーにとって最後のコンサートになることを妻でマネージャーのシャロンが明かしています。

またこの公演ではメタリカ、スレイヤー、パンテラ、アンスラックス、ガンズ・アンド・ローゼズ、トゥールなど多数のバンド/アーティストがサポートを務めます。さらにこの公演には、スラッシュ、ダフ・マッケイガン、ビリー・コーガン、ジェイク・E・リー、K・K・ダウニング、ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン、トム・モレロなどのスターが参加する「スーパーグループ」によるパフォーマンスも行われる予定です。

このコンサートへの参加の経緯と現在の準備状況について尋ねられたモレロはこう話しています。

「今日、その件について大きなミーティングがあったよ。きっかけは、オジーとシャロンが俺に頼んできたことだった。ある日、彼らは俺を驚かせて“ブラック・サバスのライヴをもう1回やるつもりだ。オリジナルメンバー4人全員でやる。オジー・オズボーンの最後のライヴだ。盛大な祝いの日にしたいから、そのキュレーションを手伝ってくれないか?”と言われたんだよ。俺は“それはクレイジーだ。もちろん、やるよ”と答えた。

ヘヴィメタルは、俺が音楽を愛するようになったきっかけとなった音楽であり、ブラック・サバスはヘヴィメタルを発明した。オジー・オズボーンはギタリストのランディ・ローズを発掘し、そのランディ・ローズを通じて、俺が1日8時間練習するほどにインスパイアされた音楽を生み出した。だから、オジーとブラック・サバスには大きな借りがある。その一員になれることを光栄に思っているよ。

今の状況は...まず最初に話し合ったとき、非常にシンプルな目標があった。それは、この日をヘヴィメタルの歴史の中で最高の一日にすること。その目的のために、発表されている出演者リストを君も目にしただろう。

言ってしまおう。当日は、ビッグなスーパースターもサプライズで登場する予定だ。

つまり、世界中の人々が永遠に知るような形で、バンドの重要性を本当に認識してもらうためにやっているよ」