ギーザー・バトラー

オジー・オズボーンの誕生日にあわせブラック・サバスのギーザー・バトラーが追悼文を寄稿。「録音時、オジーが誰かのバイクを盗んで乗り回していた。真夜中に警察から電話で“拘留中だ。誰か保釈に来い”と言われたが、俺らは“いや、一晩中入れておけ”と答えたよ」　https://amass.jp/186597/

レッド・ツェッペリンとブラック・サバスが70年代に行ったとされる伝説的なジャムセッション「ブラック・ツェッペリン」。ツェッペリン本の著者は、このセッションに関してギーザー・バトラー本人から収集した情報を共有。トニー・アイオミも以前に語っていた　https://amass.jp/186552/

ブラック・サバス『Dehumanizer』収録曲「Master of Insanity」はギーザー・バトラーとジミ・ベルの共作だが、ベルはソングライティングにクレジットされず、報酬も受け取っていない。ベルはこの曲について現在どう思っているのか語る　https://amass.jp/184736/

オジー・オズボーンの葬儀についてメタリカのロバートが回想。「（娘の）ケリーが歌っている時、その歌詞が風に飛ばされた。まるでオジーが彼女と遊んでいるかのようだった。ギーザーは涙をこらえきれず、話すのに苦労していたがスピーチを始めた瞬間、太陽が出てきた」　https://amass.jp/184297/

オジー・オズボーンは7月31日、英バッキンガムシャーにある自宅の敷地内に埋葬されました。広大な敷地内にある湖の近くに埋葬されたという。敷地内では同日、葬儀が執り行われ、ブラック・サバスやメタリカのメンバー、ザック・ワイルド、エルトン・ジョンらが参列　https://amass.jp/184138/

ブラック・サバスのギーザー・バトラーは「俺にとってオジーは闇の王子ではなく、むしろ笑いの王子だった。彼は笑いのためなら何でもする、生まれながらのエンターテイナーだった」と語り、オジーとの初めての出会いと「俺たちの人生で最も信じられない旅の始まり」を回想　https://amass.jp/184068/

ブラック・サバスのギーザー・バトラーは英紙に寄稿。「最終公演からわずか二週間余りでオジーがいなくなるなんて誰も予想していなかった。彼の愛するファンの前で最後に一緒に演奏できたことにとても感謝している。彼と人生の大半を共に過ごせたことをとても光栄に思う」　https://amass.jp/184047/

オジー・オズボーンの訃報を受け、ブラック・サバスのトニー・アイオミ、ギーザー・バトラー、ビル・ワードが追悼コメントを発表。アイオミ「信じられない！俺たちは兄弟を失った」、バトラー「さようなら、親愛なる友よ」、ワード「君は永遠に俺の心の中にいる」　https://amass.jp/183948/

ブラック・サバスのギーザー・バトラーはバックストリート・ボーイズと一緒に撮影した写真を投稿し「オーディションを受けさせてくれてありがとう。でも、よく考えた末、ベースを続けることにしたよ」とジョークを飛ばす。「昨夜のライヴは素晴らしかった」とも投稿　https://amass.jp/183923/

ブラック・サバス最終公演はライヴストリーミングされ、500万人以上が視聴したとも言われている。が、配信では最後のライヴを終えた直後のサバスのメンバーの様子が正しく撮影されておらず、配信視聴者は本当の最後を目撃できていなかった。本当に起きたこととは…　https://amass.jp/183648/

ブラック・サバス最後のコンサートが開催されました。サバスは計4曲、オジーはソロでも計5曲披露。メタリカやガンズら豪華バンドがカヴァー演奏し、ジェイク・E・リーら参加のスーパーグループにはロニー・ウッドらがサプライズ参加。セットリストと映像あり　https://amass.jp/183618/

ブラック・サバス最後のコンサートにあわせ、英誌に最後のインタビュー掲載。コンサートは最後でもスタジオ・アルバムについては可能性があるのか？　公演後、ブラック・サバスをどのように記憶されたいか？などをメンバーが語っています　https://amass.jp/183566/

ブラック・サバスは、故郷バーミンガムの名誉市民に認定され、式典にて、サバスのオリジナル・メンバー4人はバーミンガム市から「Freedom of the City of Birmingham」の称号を授与されました。各メンバーのコメントあり　https://amass.jp/183507/

ブラック・サバス最後の公演に向けたリハーサルが開始され、オジー・オズボーン、ギーザー・バトラー、ビル・ワードの3ショット写真が公開。また同公演には多数のアーティストがサポートを務めるが、その実現はジェイク・E・リーの参加にかかっていたという。リー語る　https://amass.jp/183384/

ブラック・サバス最後のコンサート。このイベントには多数のアーティストがサポートを務めますが、まだ発表されていない「2～3組のサプライズ・アーティスト」がいることが明らかにされています。またイベントがどのように進行されていくかも発表されています　https://amass.jp/183325/

ブラック・サバス『Sabotage』。トニー・アイオミ、ギーザー・バトラー、ビル・ワードは新しいインタビューの中で発売50周年記念で同作の制作を回想。裁判とアルバム制作が同時で大変だったが、自分たちの限界を押し広げるような新しい音楽の創作は楽しかった　https://amass.jp/181719/

ブラック・サバス最後のコンサートで音楽監督を務めるレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロがこの公演について、ブラック・サバス愛、メタル愛について語る。「ミュージシャンとしてサバスから学んだ大きな教訓は“シンプルで最高であることを恐れるな”」　https://amass.jp/181230/

キッスのジーン・シモンズがブラック・サバスを語る。「俺は常にサバスを愛し、尊敬してきた」。74年ツアーを回想。「ギーザー・バトラーが俺の隣に立ったとき、俺は彼を睨みつけて舌を突き出し、頭を下げてお互いの顔が向き合うようにして“アーーーーッ！”と叫んだ」　https://amass.jp/181001/

ブラック・サバスのオリジナル・ラインナップが再結集。オリジナル・メンバーによる最後のコンサート『Back To The Beginning』が7月5日に英バーミンガムで開催されることが正式に発表されています。メタリカ、スレイヤー、パンテラらも参加　https://amass.jp/180737/

ブラック・サバスのギーザー・バトラーによると、オジー・オズボーンは自身の最後のコンサートでブラック・サバスを再結成させたいと考えているという。「彼は最後のコンサートで、俺たち4人がステージに上がって3、4曲一緒に演奏することを提案した」　https://amass.jp/179766/