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ニール・ヤング、スティーヴン・スティルスと共にバッファロー・スプリングフィールド「Hung Upside Down」を57年ぶりにライヴ演奏

2024/10/07 11:16掲載
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Neil Young & Stephen Stills “Hung Upside Down” 10/05/24 Lake Hughes, CA Harvest Moon Benefit
Neil Young & Stephen Stills “Hung Upside Down” 10/05/24 Lake Hughes, CA Harvest Moon Benefit
ニール・ヤング(Neil Young)は最新ライヴ(10月5日 米カリフォルニア州 チャリティー・ライヴ<Harvest Moon>)でスティーヴン・スティルス(Stephen Stills)と共にバッファロー・スプリングフィールド(Buffalo Springfield)の「Hung Upside Down」を57年ぶりに演奏しました。ファン撮影の映像あり。

海外のセットリストサイトsetlist.fmによると、ヤングがソロ公演で「Hung Upside Down」を演奏するのは今回が初めて。バッファロー・スプリングフィールドの一員として1967年に演奏して以来のライヴ演奏でした。

今回の公演では、コリー・マコーミックがベースを、アンソニー・ロジェルフォがドラムを担当しました。