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ブラック・サバスのトニー・アイオミとビル・ワードが久々に再会 最新2ショット写真公開

2024/09/25 09:38掲載
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Tony Iommi and Bill Ward - 2024 - International Day Of Birmingham
Tony Iommi and Bill Ward - 2024 - International Day Of Birmingham
ブラック・サバス(Black Sabbath)トニー・アイオミ(Tony Iommi)ビル・ワード(Bill Ward)が久々に再会。2人は、バーミンガム市長主催の「バーミンガム国際デー」の記念市民レセプションに出席。アイオミは最新2ショット写真をSNSで共有し、「バーミンガムでは誰に遭遇するかわからない! 2人とも市長主催のバーミンガム国際デーのレセプションに出席しました」とコメントしています。

「バーミンガム国際デー(International Day Of Birmingham)」は、著名なコメディアンでバーミンガム出身のジョー・ライセットの発案によるもので、世界中のバーミンガムを結びつけるため、「友好協定」が結ばれ、英国バーミンガムと北米のバーミンガムが結びつき、「バーミンガム連合国」が形成されました。この歴史的な出来事を記念して、ジョーはバーミンガム市長の支援を受け、9月24日を「バーミンガム国際デー(International Day Of Birmingham)」と正式に指定しました。初回の記念式典として、バーミンガム市長主催の市民レセプションがバーミンガム市議会で開催されました。

オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)は今年5月、ブラック・サバス(Black Sabbath)の最後の再結成にビル・ワード(Bill Ward)が参加しなかったため、サバスの物語が「未完成」だと感じていると述べ、これにトニー・アイオミ(Tony Iommi)ギーザー・バトラー(Geezer Butler)が賛同しました。そして7月、ビル・ワードが沈黙を破り、声明を発表。「最後にもう一度演奏したい」と最後の公演に応じると述べていました。詳しくはこちら