アール・スリックとのコラボレーションは1974年まで遡り、スタジオ・アルバムでは『Young Americans』(1975年)『Station to Station』(1976年)『Heathen』(2002年)『Reality』(2003年)『The Next Day』(2013年)に参加。また複数のツアーにも参加しており、それらはいくつかのライヴ・アルバムに収録されています。
「Isn’t It Evening (The Revolutionary)」はもともと、スリックが2004年にリリースしたソロ・アルバム『Zig Zag』に収録されていたものですが、今回、スリックの新しい回顧録『Guitar』の発売を記念して、新しいミックス・ヴァージョンがリリースされています。