デフ・レパード(Def Leppard)は、1983年のアルバム『Pyromania(邦題:炎のターゲット)』の収録曲「Comin' Under Fire」を初めてライヴで演奏しました。
彼らは、ジャーニーとの合同ツアーに先駆けて、6月12日にラジオ局Sirius XMのリスナーのために限定コンサートを行いました。少人数のチケット当選者のみが参加できたこの公演で、フロントマンのジョー・エリオット(Joe Elliott)は「今まで演奏したことのない曲だ。楽しんでくれ!」と言って「Comin' Under Fire」を演奏しています。