「正直に言うと、『Black Clouds』が終わったところから続いていると思う。俺ら5人が一緒に曲を作るときには、ある種のスタイルがあるんだ。1999年の『(Metropolis Pt. 2:)Scenes From A Memory』から2009年の『Black Clouds & Silver Linings』までのこのラインナップのアルバムを聴き、その5~6枚のアルバムの連なりを見れば、それがこの5人のサウンドでありスタイルなのだということがわかるはずだ。それがドリーム・シアターの新作に何を期待できるかを示す良い指標になると思う。間違いなくクラシックなドリーム・シアターのサウンドだよ」