マイク・ポートノイ

ドリーム・シアターのマイク・ポートノイにとってラッシュのニール・パートはヒーローだったが、2人はタイプの異なるドラマーで「俺には、もう少しラーズ・ウルリッヒっぽいルーズさがある。ラーズとニールの間だな」と語る。またニールとの最後の対面についても回想　https://amass.jp/185777/

ドリーム・シアターは40周年記念ツアーを収めた新しいライヴ作品『Quarantième : Live à Paris』を海外で11月28日発売。3CD＋2Blu-ray。ボーナスBlu-ray付きも。2024年11月パリ公演を収録。先行ライヴ映像あり　https://amass.jp/185132/

ドリーム・シアターの最新ツアーでは23分の大曲「A Change of Seasons」がセットリストに復活。同曲は元々、89年に書かれ、92年アルバム『Images and Words』に収録予定だった。マイク・ポートノイはこの曲の歴史について語る　https://amass.jp/185027/

ドリーム・シアターのマイク・ポートノイは「ニール・パートの最高傑作だと思うラッシュのアルバムは？」に返答。彼にとってのラッシュ最高傑作『Permanent Waves』と、『Hemispheres』『A Farewell to Kings』の3枚挙げる　https://amass.jp/184821/

ドリーム・シアターに復帰したマイク・ポートノイはピンク・フロイドとロジャー・ウォーターズ、スキッド・ロウとセバスチャン・バック等に「リユニオンをいいよ」と勧めています。「離れて深い恨みを抱えたままでいるより、一緒に夕日に向かって走り出す方がずっといい」　https://amass.jp/184432/

ドリーム・シアターの最新アルバム『Parasomnia』はアルバム名の「睡眠時随伴症」から生まれたテーマの上に成り立つ全8曲を収録。バンドは新たに、この8曲を受賞歴のある作家やアーティストによってグラフィックノベル化した作品を発売します　https://amass.jp/184405/

ドリーム・シアターのマイク・ポートノイはオジー・オズボーンの死去について語る。「衝撃は計り知れない。これほどまでに喪失感を感じたことがあるだろうか…ジョン・レノンと同じくらいの衝撃だ。彼はメタルを超越し、ロックさえも超越し、音楽そのものを超越した」　https://amass.jp/184321/

ドリーム・シアターのマイク・ポートノイは「自分はテクニカルなドラマーではない」と考えており、「ドラムを叩くことよりも、曲を演奏することのほうが重要」で、ドラミングで最も重要なのは「グルーヴ」だと主張しています　https://amass.jp/184127/

レッド・ツェッペリン「天国への階段」でのジョン・ボーナムのドラミングは何が凄いのか？ドラマーのオンライン・レッスンで知られるDrumeoは約22分の特集映像を公開。ボンゾの技を称賛しているのはマイク・ポートノイ、フィル・コリンズ、チャド・スミス他　https://amass.jp/184080/

ドリーム・シアターは21年ぶりにピンク・フロイド「Echoes」をフルカヴァー。『ピンク・フロイド ライブ・アット・ポンペイ』を擦り切れるほど観たというマイク・ポートノイにとってイタリアのポンペイでの公演は「死ぬまでにやりたいこと」だった。映像あり　https://amass.jp/183592/

ドリーム・シアターのマイク・ポートノイは、メタリカのラーズ・ウルリッヒについて「信じられないかもしれないけど、俺に大きな影響を与えた人物だ」と語り、ウルリッヒからの影響について詳しく語っています。「彼こそが俺のロールモデルだ」　https://amass.jp/183391/

ドリーム・シアターのマイク・ポートノイは、息子でプロ・ドラマーのマックスにドリーム・シアター「Honor Thy Father」をその場で覚えて演奏することに挑戦させました。その結果は…マイクはそれを誇らしげに見守っています。挑戦の映像あり　https://amass.jp/183194/

ドリーム・シアターは最新ライヴで、11年ぶりに「The Enemy Inside」をライヴ演奏しました。マイク・マンジーニ時代のアルバム『Dream Theater』（13年）の楽曲で、マイク・ポートノイ復帰後初めてのライヴ演奏でもありました。映像あり　https://amass.jp/183000/

ドリーム・シアターのマイク・ポートノイは著名なドラマーたちが相次いで解雇されていることを受け、自身の仕事について冗談交じりに懸念表明。「『スパイナル・タップ』の陰謀だ。誰も安全じゃない。ドラマーにとっては恐ろしい時代。今は自分の人生とキャリアが危ない」　https://amass.jp/182792/

ドリーム・シアターのマイク・ポートノイは、レコード会社からよりラジオ向けのアルバムを制作するよう常にプレッシャーをかけられていた時期の97年作『Falling into Infinity』は“（売れる為に）魂を売ったように感じた”作品だと回想　https://amass.jp/182346/

ドリーム・シアターにとって「Pull Me Under」は「俺たちの人生を永遠に変えた曲」だという。マイク・ポートノイが語る。「もしこの曲がアメリカであれほど大ヒットしていなかったら、今ここにはいない」　https://amass.jp/182275/

ドリーム・シアターのマイク・ポートノイは「ドリーム・シアターのメタルな側面、その重要性が見過ごされがちだと思う」と語り、「正直に言って、バンドの成功の大きな要因であると思っている」とも語り、ドリーム・シアターにとってメタルな側面がいかに重要なのかを語る　https://amass.jp/181958/

ドリーム・シアターのベーシスト、ジョン・マイアングはマイク・ポートノイが復帰したことでリズム・セクションにどのような変化があったのか語る。またベースラインの制作やテクニカルな曲作り、ベース演奏のマンネリ化、4弦ベースに戻す予定などについても語る　https://amass.jp/181815/

ドリーム・シアターは、最新ライヴで2009年の楽曲「The Best of Times」をライヴ初演奏。ヴァイオリニストを迎えたパフォーマンス。映像あり。歌詞はマイク・ポートノイが亡くなった自身の父親へのトリビュートとして書いたもの　https://amass.jp/181592/

フィル・コリンズやX JAPANのYOSHIKIなどもそうですが、長年のドラム演奏の影響で痛みを抱えているドラマーは多くいます。ドリーム・シアターのマイク・ポートノイは、年齢を重ねるにつれドラム演奏による肉体的苦痛とどのように向き合っているのか語る　https://amass.jp/181073/