The Rolling Stones, photo courtesy of Magnolia Pictures
ブライアン・ジョーンズ(Brian Jones)がいかにしてローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)を結成し、その後のロックの歴史を変えたかを、インタビューと新たに発掘されたアーカイブ映像で記録した、新しいドキュメンタリー映画『The Stones and Brian Jones』。本編クリップ映像が公開。この映像では、ジョーンズがトークショーでインタビューに応じ、ストーンズが「I'm Alright」を演奏しています。
監督は、カート・コバーンの生涯最後の日に迫ったドキュメンタリー『カート&コートニー』、ビギーと2パックの殺害事件の真相を追うドキュメンタリー『ビギー&トゥパック』、ホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリー『Whitney: Can I Be Me』、レナード・コーエンのドキュメンタリー『Marianne & Leonard: Words of Love』などを手がけ、時に物議を醸すニック・ブルームフィールド。