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ビートルズ最後の新曲「Now And Then」は11月2日発売 曲数追加の『赤盤』『青盤』も発売決定

2023/10/26 22:16掲載(Last Update:2023/10/27 01:22)
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The Beatles / Now And Then [Cassette]
The Beatles / Now And Then [Cassette]
ビートルズ(The Beatles)最後の新曲「Now And Then」が11月2日発売決定。曲数を追加したベスト・アルバム『赤盤』『青盤』が2023年エディションとして11月10日に世界同時発売されることも決定しています。

12分間のショートフィルム『Now And Then – The Last Beatles Song』が11月1日に公開されます。これはポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョージ・ハリスン、ショーン・オノ・レノン、ピーター・ジャクソンの独占映像や解説を交えて、ビートルズ最後の新曲にまつわるストーリーを紡ぐものとなっています。トレーラー映像が公開されています



以下インフォメーションより

■ザ・ビートルズ『ナウ・アンド・ゼン』
THE BEATLES / NOW AND THEN
11月2日(木)日本時間午後11時 世界同時発売

曲数を追加し、ステレオ・ミックス、ドルビーアトモス・ミックス仕様の『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』(通称:赤盤)、『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』(通称:青盤)の2023エディション、11月10日(金)世界同時発売

一緒にいた当時も、離れてからも、ザ・ビートルズは常に予想外のことをする才能があった。そして2023年の今、彼らの長く果てしなく波乱に満ちた歴史の中で、最も期待されるリリースがいよいよ現実のものとなる。「ナウ・アンド・ゼン」は、ジョン・レノンが書き、歌い、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが練り上げ、40年以上経ってようやくポールとリンゴが完成させたThe Last Beatles Song (最後のビートルズ・ソング)だ。

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「ナウ・アンド・ゼン」は、11月2日(木)日本時間午後11時に、全世界に向けてリリースされる。この両A面シングルは、最後のビートルズ・ソングと最初の曲、つまり1962年の英国でのデビュー・シングル 「ラヴ・ミー・ドゥ」が対になっている。両曲ともステレオとドルビーアトモス®でミックスされ、有名アーティスト、エド・ルシェによるオリジナル・ジャケット・アートがフィーチャーされている。「」ナウ・アンド・ゼン」の新しいミュージック・ビデオは11月3日(金)に初公開される。世界的なプレミアの予定など、詳細は追って発表の予定。

オリヴァー・マレーが脚本と監督を手がけた12分間のドキュメンタリー映画『ナウ・アンド・ゼン ― ザ・ラスト・ビートルズ・ソング』が11月1日に公開される。この映画のグローバル・オンライン・プレミアは、ザ・ビートルズのYouTubeチャンネルにて、日本時間11月2日(木)午前4時30分(イギリス時間11月1日(水)午後7時30分)に行なわれる。この感動的な短編映画は、ポール、リンゴ、ジョージ、ショーン・オノ・レノン、ピーター・ジャクソンの独占映像や解説を交えて、The Last Beatles Songにまつわるストーリーを紡ぐものとなっている。

11月10日、『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』(『通称:赤盤』)と『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』(通称:『青盤』)の2023エディションが発売される。50年前に発売されて以来、これらのアルバムはのちの世代にザ・ビートルズの音楽を紹介してきた。今回、両コレクションのトラックリストを拡張し、全曲を本物のステレオ&ドルビーアトモスでミックスし直した。新たな4CDと180グラムの6枚組LPレコード・コレクションは『赤盤』と『青盤』をペアにしてスリップケースに収納。『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』2023エディションは、1曲目が「ラヴ・ミー・ドゥ」のUKシングル・ヴァージョンで始まり、『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』2023エディションでは「ナウ・アンド・ゼン」がフィーチャーされ、キャリアを網羅したコレクションが完成。

「ナウ・アンド・ゼン」の物語は1970年代後半、ジョンがニューヨークのダコタ・ビルにある自宅でヴォーカルとピアノによるデモを録音したことから始まる。1994年、妻のヨーコ・オノ・レノンは、ジョンの「フリー・アズ・ア・バード」と「リアル・ラヴ」のデモとともにこの音源をポール、ジョージ、リンゴに渡した。この2曲はザ・ビートルズの新曲として完成し、『ザ・ビートルズ・アンソロジー』のプロジェクトの一環として、1995年と1996年にそれぞれシングルとしてリリースされた。このとき同時にポール、ジョージ、リンゴは新しいパートをレコーディングし、プロデューサーのジェフ・リンとともに「ナウ・アンド・ゼン」のラフ・ミックスを完成させていた。しかし、その時点ではジョンのヴォーカルとピアノを分離して、クリアで曇りのないミックスを実現し、曲を仕上げることが技術的な制限により不可能だった。そして 「ナウ・アンド・ゼン」は、将来的に再度作業を行う可能性を残しながらもお蔵入りとなった。

2021年になると『ザ・ビートルズ:Get Back』が公開された。 ピーター・ジャクソンが監督を務めたこのドキュメンタリーは、数々の賞を受賞したフィルムとオーディオの修復技術で視聴者を驚かせた。ウィングナット・フィルムズのMALオーディオ・テクノロジーを使って、ジャクソン監督のチームは映画のモノラル・サウンドトラックをデミックスし、楽器とヴォーカル、そしてザ・ビートルズの会話の中の個々の声を分離することに成功した。この成果は、4トラックのマスター・テープを音源として使用した2022年の『リボルバー』の新たなミックスへの道を開いた。結果、今、「ナウ・アンド・ゼン」のデモに対して何かできるではないかという考えが浮上した。ピーター・ジャクソンとエミール・ド・ラ・レイ率いる彼のサウンド・チームは、ジョンのオリジナル・ホーム・レコーディングに同じ技術を適用し、ピアノの音から分離することでオリジナルのヴォーカル・パフォーマンスの明瞭さと完全性を保つことに成功した。

2022年、ポールとリンゴはこの曲を完成にさせるべく作業を開始した。ジョンのヴォーカルに加え、「ナウ・アンド・ゼン」にはジョージが1995年に録音したエレクトリック・ギターとアコースティック・ギター、リンゴの新しいドラム・パート、ポールのベース、ギター、ピアノが含まれており、ジョンのオリジナルの演奏にマッチしている。ポールはジョージにインスパイアされたスライド・ギター・ソロを加えた。そして彼とリンゴはサビでバッキング・ヴォーカルも担当している。

ロサンゼルスでは、ジャイルズ・マーティン、ポール、ベン・フォスターによって書かれたこの曲の切なく、ザ・ビートルズの真髄とも言えるストリングス・アレンジのキャピトル・スタジオでのレコーディング・セッションを、ポールが監修した。さらにポールとジャイルズは「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」、「エレナ・リグビー」、「ビコーズ」のオリジナル・レコーディングのバッキング・ヴォーカルを、『LOVE』のショウとアルバムの制作中に完成したテクニックを使って新曲に織り込んだ。完成した曲はポールとジャイルズがプロデュースし、スパイク・ステントがミックスした。

ポールのコメント:
「ジョンの声が、とてもクリアに聞こえる。かなり感動した。僕たち全員が参加した本物のザ・ビートルズのレコーディングだと言える。2023年にまだビートルズの音楽に取り組んでいて、一般の人々がまだ聴いたことのない新曲をリリースしようとしているなんて、本当にエキサイティングなことさ」

リンゴのコメント:
「彼が部屋に戻ってくることの次に彼に一番近づいた瞬間だったから、僕たち全員にとって、とても感慨深いことだった。まるでジョンがそこにいるようだった。斬新だった」

オリヴィア・ハリスンのコメント:
「1995年当時、スタジオで数日間この曲に取り組んだ後、ジョージはデモの技術的な問題を克服できないと感じ、この曲を十分に高い水準で仕上げることは不可能だと結論づけたんです。ダニーと私は、もし彼が今日ここにいたら、彼がポールとリンゴとともに心を込めて「ナウ・アンド・ゼン」のレコーディングを完成させたに違いないと確信しています」

ショーン・オノ・レノンのコメント:
「父がいなくなって何年も経ってから、彼らが一緒に仕事をしていると聞いて、ものすごく感動しました。この曲は父とポール、ジョージ、リンゴが一緒に作った最後の曲です。この曲はタイム・カプセルのようなもので、運命的なものだと感じています」

ポールがメディアのインタヴューで“ザ・ビートルズの新曲”を初めて予告した6月以来、「ナウ・アンド・ゼン」への興奮と期待は高まってきた。そしてついに11月2日(木)、日の目をみる運命だったこの「ナウ・アンド・ゼン」が全世界に向けてお披露目される。

ザ・ビートルズのレコーディング記録の歴史の最後を飾るこの作品のあとには、常に彼らの作品を紹介する決定的な入門書として見なされてきた2枚のコンピレーション・アルバムの新版が続く。 1973年の発売以来、『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』(『通称:赤盤』)と『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』(『通称:青盤』)のコレクションは、世界中のあらゆる年齢層の無数のリスナーを生涯にわたるビートルズ・ファンへと導いてきた。2023エディションのリリース(11月10日発売)のために拡張されたこのコレクションは、最初のシングル「ラヴ・ミー・ドゥ」から最後の「ナウ・アンド・ゼン」まで、ザ・ビートルズの全音源から75曲の傑出した楽曲が収録されている。新たに追加された21曲(『赤盤』には12曲、『青盤』には9曲)は、ザ・ビートルズのベスト・ソングを今まで以上に紹介する内容となっている。

近年、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(2017年)、『ザ・ビートルズ(「ホワイト・アルバム」)』(2018年)、『アビイ・ロード』(2019年)、『レット・イット・ビー』(2021年)、『リボルバー』(2022年)を含むザ・ビートルズのスペシャル・エディション・アルバムのリリースのために、『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』に含まれる数曲と、『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』に含まれる数曲が新たにステレオ・ミックスとドルビーアトモス・ミックスを施され、さらに『ザ・ビートルズ1』(2015年)のために新たなステレオ・ミックスが施された。これらのリリースには収録されていなかった他のすべての楽曲を、ジャイルズ・マーティンとサム・オケルがアビイ・ロード・スタジオで、ウィングナット・フィルムズのオーディオ・デミキシング技術の手助けを借りながら新たにステレオおよび/またはドルビーアトモスでミックスした。どちらのコレクションにも、ジャーナリストで作家のジョン・ハリスによる書き下ろしエッセイが収録されている。

“Now And Then” Credits:
Produced by Paul McCartney, Giles Martin
Additional Production: Jeff Lynne
Vocals: John Lennon, Paul McCartney
Backing Vocals: John Lennon, Paul McCartney, George Harrison, Ringo Starr
Guitars: George Harrison
Guitars, Bass, Piano, Electric Harpsichord, Shaker: Paul McCartney
Drums, Tambourine, Shaker: Ringo Starr

Additional Credits:
String Arrangement: Paul McCartney, Giles Martin, Ben Foster
Mixed by Spike Stent
Engineered by Geoff Emerick, Steve Orchard, Greg McAllister, Jon Jacobs, Steve Genewick, Bruce Sugar, Keith Smith
Source Separation / MAL Courtesy of WingNut Films Productions Ltd.
Head of Machine Learning: Emile de la Rey
Project Management: Adam Sharp

Recorded at Recorded at Hog Hill Studio, Capitol Studios and Roccabella West
Mastered by Miles Showell

Project Producers: Jonathan Clyde and Guy Hayden
Executive Producer: Jeff Jones


■「ナウ・アンド・ゼン/ラヴ・ミー・ドゥ」両A面シングル 7インチ・ブルー


■『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』2023エディションと『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』2023エディション [CD]


■『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』2023エディションと『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』2023エディション [LP]
■「ナウ・アンド・ゼン/ラヴ・ミー・ドゥ」両A面シングル

【商品フォーマット】
①7インチ・ブラック *UIKY-75120 / 2,530円税込 [11月17日発売]
②7インチ・クリア  *UIKY-75121 / 3,025円税込 [11月17日発売]
③7インチ・ブルー  *UIKY-75122 / 3,025円税込 [11月17日発売]
④12インチ・ブラック *UIJY-75252 / 3,465円税込 [11月17日発売]

<ザ・ビートルズ・ストア限定商品>
⑤7インチ・マーブル *PDKT-1001 / 3,025円税込 [11月17日発売]
⑥カセット 輸入盤のみ

【収録曲】
「ナウ・アンド・ゼン / ラヴ・ミー・ドゥ」

●ステレオ・ミックス:
デジタル;ストリーミング、7インチ・ブラック&カラー・シングル盤(ブルー、クリ);12インチ・ブラック・シングル盤
ビートルズ・ストア限定商品:カセット、7インチ・マーブル・シングル盤
●ドルビーアトモス・ミックス: デジタル、ストリーミング

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■『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』2023エディションと『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』2023エディション

【商品フォーマット】
『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』 2023エディション
①2CD UICY-16200/1 / 4,180円税込
②3LP UIJY-75240/2 / 13,200円税込 *[11月22日発売]

『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』 2023エディション
①2CD UICY-16202/3 / 4,180円税込
②3LP UIJY-75243/5 / 13,200円税込 *[11月22日発売]

『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』
6LPブラック *[11月22日発売]

<ザ・ビートルズ・ストア限定商品>
『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』
4CD PDCT-1020/3 / 8,360円税込

『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』 2023エディション
3LPカラー PDJT-1033/5 / 14,300円税込 *[11月22日発売]

『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』 2023エディション
3LPカラー PDJT-1036/8 / 14,300円税込 *[11月22日発売]

『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』
6LPカラー PDJT-1039/44 / 26,400円税込 *[11月22日発売]

●ステレオ・ミックス:
両コレクション: デジタル;ストリーミング、2CD、180g 3枚組LPブラック・ヴィニール、
スリップケース入り180g 6枚組ブラック・ヴィニール・セット
両コレクション: ビートルズ・ストア限定商品:3枚組カラーLP(赤盤は赤、青盤は青)、
スリップケース入り4CDセット、スリップケース入り6枚組赤盤&青盤セット
●ドルビーアトモス・ミックス:デジタル、ストリーミング

【収録曲】

『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』 2023エディション
(2CDステレオ / デジタル+ストリーミング ステレオ&ドルビーアトモス)
*=新たに追加されたトラック

CD1
1ラヴ・ミー・ドゥ (2023ミックス)
2プリーズ・プリーズ・ミー (2023ミックス)
3アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア (2023ミックス)*
4ツイスト・アンド・シャウト (2023ミックス)*
5フロム・ミー・トゥ・ユー (2023ミックス)
6シー・ラヴズ・ユー (2023ミックス)
7抱きしめたい (2023ミックス)
8ジス・ボーイ (2023ミックス)*
9オール・マイ・ラヴィング (2023ミックス)
10ロール・オーバー・ベートーヴェン (2023ミックス)*
11ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー (2023ミックス)*
12キャント・バイ・ミー・ラヴ (2023ミックス)
13ユー・キャント・ドゥ・ザット (2023ミックス)*
14ア・ハード・デイズ・ナイト (2023ミックス)
15アンド・アイ・ラヴ・ハー (2023ミックス)
16エイト・デイズ・ア・ウィーク (2023ミックス)
17アイ・フィール・ファイン (2023ミックス)
18涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) (2023ミックス)
19イエスタデイ (2023ミックス)

CD2
1ヘルプ (2023ミックス)
2悲しみはぶっとばせ (2023ミックス)
3恋を抱きしめよう (2023ミックス)
4デイ・トリッパー (2023ミックス)
5ドライヴ・マイ・カー (2023ミックス)
6ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) (2023ミックス)
7ひとりぼっちのあいつ (2023ミックス)
8ミッシェル (2023ミックス)
9イン・マイ・ライフ (2023ミックス)
10恋をするなら (2023ミックス)*
11ガール (2023ミックス)
12ペイパーバック・ライター (2022ミックス)
13エリナー・リグビー (2022ミックス)
14イエロー・サブマリン (2022ミックス)
15タックスマン (2023ミックス)*
16ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ (2022ミックス)*
17アイム・オンリー・スリーピング (2022ミックス)*
18ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア (2022ミックス)*
19トゥモロー・ネバー・ノウズ (2022ミックス)*



『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』 2023エディション
(2CDステレオ / デジタル+ストリーミング ステレオ&ドルビーアトモス)
*=新たに追加されたトラック

CD1
1ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (2015ステレオ・ミックス/2023ドルビーアトモス・ミックス)
2ペニー・レイン (2017ミックス)
3サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (2017ミックス)
4ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ (2017ミックス)
5ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ (2017ミックス) 
6ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー (2017ミックス)*
7ア・デイ・イン・ザ・ライフ (2017ミックス)
8愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ)(2015ステレオ・ミックス/2023ドルビーアトモス・ミックス)
9アイ・アム・ザ・ウォルラス (2023ミックス)
10ハロー・グッドバイ (2015ステレオ・ミックス/2023ドルビーアトモス・ミックス)
11フール・オン・ザ・ヒル (2023ミックス)
12マジカル・ミステリー・ツアー (2023ミックス)
13レディ・マドンナ (2015ステレオ・ミックス/2023ドルビーアトモス・ミックス)
14ヘイ・ジュード (2015ステレオ・ミックス/2023ドルビーアトモス・ミックス)
15レボリューション (2023ミックス)

CD2
1バック・イン・ザ・U.S.S.R. (2018ミックス)
2ディア・プルーデンス (2018ミックス)*
3ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス (2018ミックス)
4オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ (2018ミックス)
5グラス・オニオン (2018ミックス)*
6ブラックバード (2018ミックス)*
7ヘイ・ブルドッグ (2023ミックス)*
8ゲット・バック (2015ステレオ・ミックス/2023ドルビーアトモス・ミックス)
9ドント・レット・ミー・ダウン (2021ミックス)
10ジョンとヨーコのバラード (2015ステレオ・ミックス/2023ドルビーアトモス・ミックス)
11オールド・ブラウン・シュー (2023ミックス)
12ヒア・カムズ・ザ・サン (2019ミックス)
13カム・トゥゲザー (2019ミックス)
14サムシング (2019ミックス)
15オクトパス・ガーデン (2019ミックス)
16オー!ダーリン (2019ミックス)*
17アイ・ウォント・ユー (2019ミックス)*
18レット・イット・ビー (2021ミックス)
19アクロス・ザ・ユニバース (2021ミックス)
20アイ・ミー・マイン (2021ミックス)*
21ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード (2021ミックス)
22ナウ・アンド・ゼン *

●『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』
2023 エディション 4CD
(赤盤CD1&2 / 青盤CD3&4)(ステレオ / 全75曲)

q『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』
2023 エディション 6LP
(赤盤 LP1-3 / 青盤 LP4-6)(ステレオ / 全75曲)

LP1 (ザ・ビートルズ 1962年~1966年)
Side A
1ラヴ・ミー・ドゥ (2023ミックス)
2プリーズ・プリーズ・ミー (2023ミックス)
3フロム・ミー・トゥ・ユー (2023ミックス)
4シー・ラヴズ・ユー (2023ミックス)
5抱きしめたい (2023ミックス)
6オール・マイ・ラヴィング (2023ミックス)
7キャント・バイ・ミー・ラヴ (2023ミックス)
Side B
1ア・ハード・デイズ・ナイト (2023ミックス)
2アンド・アイ・ラヴ・ハー (2023ミックス)
3エイト・デイズ・ア・ウィーク (2023ミックス)
4アイ・フィール・ファイン (2023ミックス)
5涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) (2023ミックス)
6イエスタデイ (2023ミックス)

LP2 (ザ・ビートルズ 1962年~1966年)
Side A
1ヘルプ (2023ミックス)
2悲しみはぶっとばせ (2023ミックス)
3恋を抱きしめよう (2023ミックス)
4デイ・トリッパー (2023ミックス)
5ドライヴ・マイ・カー (2023ミックス)
6ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) (2023ミックス)
Side B
1ひとりぼっちのあいつ (2023ミックス)
2ミッシェル (2023ミックス)
3イン・マイ・ライフ (2023ミックス)
4ガール (2023ミックス)
5ペイパーバック・ライター (2022ミックス)
6エリナー・リグビー (2022ミックス)
7イエロー・サブマリン (2022ミックス)

LP3 (ボーナスLP:ザ・ビートルズ 1962年~1966年)
Side A
1アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア (2023ミックス)
2ツイスト・アンド・シャウト (2023ミックス)
3ジス・ボーイ (2023ミックス)
4ロール・オーバー・ベートーヴェン (2023ミックス)
5ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー (2023ミックス)
6ユー・キャント・ドゥ・ザット (2023ミックス)
Side B
1恋をするなら (2023ミックス)
2タックスマン (2023ミックス)
3ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ (2022ミックス)
4アイム・オンリー・スリーピング (2022ミックス)
5ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア (2022ミックス)
6トゥモロー・ネバー・ノウズ (2022ミックス)

LP4 (ザ・ビートルズ 1967年~1970年)
Side A
1ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (2015ステレオ・ミックス)
2ペニー・レイン (2017ミックス)
3サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (2017ミックス)
4ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ (2017ミックス)
5ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ (2017ミックス) 
6ア・デイ・イン・ザ・ライフ (2017ミックス)
7愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ)(2015ステレオ・ミックス)
Side B
1アイ・アム・ザ・ウォルラス (2023ミックス)
2ハロー・グッドバイ (2015ステレオ・ミックス)
3フール・オン・ザ・ヒル (2023ミックス)
4マジカル・ミステリー・ツアー (2023ミックス)
5レディ・マドンナ (2015ステレオ・ミックス/2023ドルビーアトモス・ミックス)
6ヘイ・ジュード (2015ステレオ・ミックス/2023ドルビーアトモス・ミックス)
7レボリューション (2023ミックス)

LP5 (ザ・ビートルズ 1967年~1970年)
Side A
1バック・イン・ザ・U.S.S.R. (2018ミックス)
2ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス (2018ミックス)
3オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ (2018ミックス)
4ゲット・バック (2015ステレオ・ミックス)
5ドント・レット・ミー・ダウン (2021ミックス)
6ジョンとヨーコのバラード (2015ステレオ・ミックス)
7オールド・ブラウン・シュー (2023ミックス)
Side B
1ヒア・カムズ・ザ・サン (2019ミックス)
2カム・トゥゲザー (2019ミックス)
3サムシング (2019ミックス)
4オクトパス・ガーデン (2019ミックス)
5レット・イット・ビー (2021ミックス)
6アクロス・ザ・ユニバース (2021ミックス)
7ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 2021ミックス)

LP6 (ボーナスLP:ザ・ビートルズ 1967年~1970年)
Side A
1ナウ・アンド・ゼン
2ブラックバード (2018ミックス)
3ディア・プルーデンス (2018ミックス)
4グラス・オニオン (2018ミックス)
5ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー (2017ミックス)
Side B
1ヘイ・ブルドッグ (2023ミックス)
2オー!ダーリン (2019ミックス)
3アイ・ミー・マイン (2021ミックス)
4アイ・ウォント・ユー (2019ミックス)