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パット・トラヴァース、シン・リジィへの加入を逃した時のことを語る

2023/08/09 17:59掲載
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Pat Travers / Live At Rockpalast - Cologne 1976
Pat Travers / Live At Rockpalast - Cologne 1976
カナダのブルース・ハード・ロック・ギタリスト、パット・トラヴァース(Pat Travers)は、シン・リジィ(Thin Lizzy)への加入を逃した時のことを英Classic Rock誌のインタビューの中で語っています。

1970年代、トラヴァースとシン・リジィは親交があり、ブライアン・ロバートソンは1977年のアルバム『Makin'Magic』に参加し、スコット・ゴーハムも同じ年にリリースされたアルバム『Putting It Straight』に参加しています。

「リジィが1976年にロンドンで“Jailbreak”を演奏しているのを見たことがあるけど、とにかく素晴らしかった」

「残念ながらフィル(ライノット)とはあまり一緒になれなかったけど、スコットやブライアンとは本当に仲良くなったよ。僕とスコットはよくダーツをしていた。彼は(ビールの)ブラック・アンド・タンを飲みながら、ダーツを銛のように投げていた」

トラヴァースはゴーハムとよく、レトロなバーに出入りしていたという。

「(そこは)何杯かビールを飲むには最高の場所だった。俺たちはかなり遅くまでそこにいた」

シン・リジィのブライアン・ロバートソンが手を負傷した夜は、彼はそこにいませんでしたが、シン・リジィが代わりのギタリストを緊急に必要としていたことは覚えています。

「リジィは翌日からアメリカ・ツアーに出発する予定で、ロバートが手を怪我したことで、一人少ない状態だった。彼の代役を僕が務めるという話もあった。他のメンバーと演奏したこともあったしね。でも結局、自分のキャリアを乱すことになると思ったんだ」