デヴィッド・ボウイ公式ドキュメンタリー『ムーンエイジ・デイドリーム』復活上映決定

デヴィッド・ボウイ（David Bowie）財団唯一の公認ドキュメンタリー『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム（原題：Moonage Daydream）』。6月にIMAX限定で復活上映されます。

＜IMAX復活上映　劇場一覧＞
宮城県 TOHOシネマズ 仙台 6月6日（火）
東京都 TOHOシネマズ 日比谷 6月6日（火）
東京都 TOHOシネマズ 新宿 6月6日（火）
東京都 TOHOシネマズ 立川立飛 6月3日（土）～6月4日（日）
神奈川県 TOHOシネマズ ららぽーと横浜 6月6日（火）
神奈川県 109シネマズ川崎 6月5日（月）～6月8日（木）
千葉県 TOHOシネマズ 流山おおたかの森 6月6日（火）
大阪府 TOHOシネマズ なんば 6月2日（金）～6月8日（木）
大阪府 109シネマズ箕面 6月2日（金）～6月8日（木）
京都府 TOHOシネマズ 二条 6月2日（金）～6月8日（木）
兵庫県 TOHOシネマズ 西宮OS 6月2日（金）～6月8日（木）

※劇場により公開スケジュールが異なります。
※チケットは各劇場上映2日前から販売。

同作のBlu-ray／DVDは6月14日発売

日本版予告編映像

■『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』

＜内容＞
デヴィッド・ボウイを追体験する
超体感型ミュージック・オデッセイ

彼が見ていた、無限の世界へ

■日本でも圧倒的人気を誇ったロックスター デヴィッド・ボウイの真実に迫る!
日本でも「レッツ・ダンス」『チャイナ・ガール』などの曲でヒットチャートを賑わした伝説の海外ロックスター!
音楽以外でも映画『戦場のメリークリスマス』『ラビリンス/魔王の迷宮』に出演し圧倒的な知名度を誇る。

■ボウイ初の公式ドキュメンタリー!
ボウイの財団から許可を受け、30年にわたり人知れずボウイが保管していたアーカイブから選りすぐった未公開映像と
「スターマン」「チェンジズ」「スペイス・オディティ」「月世界の白昼夢」など40曲にわたるボウイの名曲で構成されたドキュメンタリー。

■監督はミュージシャンドキュメンタリーの名手!
監督はロバート・エヴァンスのドキュメンタリー映画『くたばれ! ハリウッド』、伝説のロックバンド、
ニルヴァーナのカート・コバーンのドキュメンタリー映画『COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック』を手掛けた名手ブレット・モーゲン。
他にもヴィッド・ボウイ、T・REX らの楽曲をプロデュースしてきた敏腕プロデューサー、トニー・ヴィスコンティが音楽プロデュースを務め、
『ボヘミアン・ラプソディ』でアカデミー賞(R)を受賞した音響技術者ポール・マッセイが参加している。

【ストーリー】
現代において最も影響力のあるアーティストにして“伝説のロック・スター” デヴィッド・ボウイの人生と才能に焦点を当てる『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』。
30年にわたり人知れずボウイが保管していたアーカイブから選りすぐった未公開映像と
「スターマン」「チェンジズ」「スペイス・オディティ」「月世界の白昼夢」など40曲にわたるボウイの名曲で構成する珠玉のドキュメンタリー映画。
デヴィッド・ボウイとは一体何者だったのかー。
観客はボウイの音楽、クリエイティブ、精神の旅路を追体験する。
本作は全編にわたりデヴィッド・ボウイのモノローグで導かれ、デヴィッド・ボウイ財団唯一の公式認定ドキュメンタリー映画となっている。

【キャスト】
デヴィッド・ボウイ 『戦場のメリークリスマス』『デヴィッド・ボウイ 最後の5年間』『ラビリンス/魔王の迷宮』

【スタッフ】
監督/製作/脚本
ブレット・モーゲン:『くたばれ! ハリウッド』『COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック』『ジェーン』
音楽プロデューサー
トニー・ヴィスコンティ:「スペース・オディティ」「★(ブラックスター)」
サウンドエンジニア
ポール・マッセイ:『ボヘミアン・ラプソディ』『あの頃ペニー・レインと』ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』

【特典】
〈映像特典〉
■アーティストを体現する映画
■ミュージシャン以上の存在
■アーカイブ映画の制作

■ブックレット(16p)
■ポストカード(2p)
■アウターケース仕様

■製作:2022 ドイツ、アメリカ

(C) 2022 STARMAN PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。