ブラック・サバスのギーザー・バトラー　肺炎と診断

ブラック・サバス（Black Sabbath）のギーザー・バトラー（Geezer Butler）が肺炎と診断されています。ギーザーの妻グロリア・バトラーはSNSに、マスクをつけて医療施設にいる彼の写真を投稿し、ギーザーが肺感染症と診断されたことを明らかにしています。新型コロナウイルスとは関係ありません。

グロリアの口調から判断するとギーザーは大丈夫そうです。

以下、グロリアのSNSアカウントより

「夫と一緒に医者に行った初日に、インフルエンザ、新型コロナウイルス、レンサ球菌、扁桃炎の検査で陰性だと言われた後、私は“まあ、彼は私の悩みの種であることは陽性だ”と言いました。

2日目の診察で、肺炎と言われました。痛みについてまだ楽天的ですが、今はそう考えたことに罪悪感を感じています」

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